引っ越して来て 引っ越しの挨拶に 近所周り!
すると 家の裏に 1人暮らしの 七十過ぎの婆さんが居ました。
普段 何も気にして無かったのですが、冬 婆さんが玄関から道路の雪を片付けてました。
家には 小さいながら除雪機が有り
「婆ちゃん 序でだから 飛ばして遣るよ」
それが仇に成ったのか?
滑って転び 膝を打った様で、俺が見た時 うずくまってました!
病院に連れて行き 骨には異常が無く 打撲程度で済みました。
暇も有り 身の回りの世話に行ってましたが!
3日もした時!
「婆ちゃん 風呂には入ってる?」
「膝が痛くて 1人じゃ無理だから 入って無い!」
「じゃ 俺が入れて遣るよ」
風呂を沸かし 抱きかかえ 入れて遣りましたが、肌シャツとパンツは びしょびしょ!
シャツもパンツも脱ぎ、温まった婆ちゃんを 抱き上げて洗い場に座らせ 背中を流して上げました。
食事は近所の人が持って来てくれてました。
「それじゃ 又 明日 来るから!」
と 帰って来ました。
昼は仕事が有り 夜 食器洗いと洗濯した後 風呂に入れました。
風呂を沸かした後!
婆ちゃんを裸にして、濡れるので 俺も裸に成り 抱きかかえ 一緒に湯船に!
その夜は 背中から前や股を洗って遣り!
「婆ちゃん 若い肌してるね‥」
「そんな事 無いよ‥」
石鹸を手に付け股を
「ここも 洗うね!」
「そこもかい‥」
洗って遣ると 気持ち良さそうにしてました!
布団に連れて行き 寝間着を着せ
「又 明日も来るから!」
「申し訳無いね~」
次の夜 食器を洗い、婆ちゃんを裸に 俺も裸に成り 入浴!
体を洗って遣ると
「あ~ぁ 気持ち良いね‥」
背中から 垂れた乳を揉む様に洗い 股を!
指を中に入れ洗って遣ると、婆ちゃん 切なそうな顔で 俺の腕に シガミ着いてました。
ちょっと ヌルッと成る 婆ちゃんの股!
体を拭き、抱き上げて布団に寝かせました。