割烹店で働いてる 健一23才です。
去年の暮れの事でした!
新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に終了報告に行こうと 宴会場を通ると 女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。
そっと近づき 女将の後ろから 俺も覗いて見ました。
中で 先輩の板前と 中居頭のオバサンが SEXの真最中でした!
着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの股に、下半身裸の先輩が割って入り 腰を振ってました。
女将は 股に手を入れ ニチャッニチャッ 音をさせてました!
俺も 先輩達の行為にチンポが勃起して 女将の後ろで チンポを出し扱き始めると!
やっと 女将は俺に気づき
「健一‥」
「女将さん 声出したら 気づかれますよ」
女将は口を押さえてました。
中では 最高潮で オバサンは喘ぎ声を上げ 先輩も激しく 肌が当たる音まで聞こえて来ました。
我慢出来ず 女将の着物を捲ると 下着が膝まで下げて有り 尻丸出しに成りました!
「健一‥ あんた‥」
「中に聞こえますよ‥」
女将の尻にチンポを擦り付けると
「ちょっと‥健一‥」
既に濡れてた 女将のマンコに ヌルッとチンポが入って仕舞いました。
「アッ ウゥ‥」
チンポを抜き挿しすると、中の先輩も激しく突いてました!
中で先輩が「あぁ~ でそうだ!」
その時 俺は女将の中に 呆気無く射精して仕舞いました。
女将に 耳を引っ張られ 女将の部屋に連れて行かれました。
女将は怒って
「もう 帰りなさい(怒)」
怒られ トボトボ帰りました!
「クビ決定だな! 何で あんな婆さんを 遣ってしまったんだろう?」
落ち込みました。
翌日 女将は 一言も口を聞いてくれませんでした。
最後の掃除も終わり 女将の部屋に行くのが 凄く気が重かったです!
「女将さん 失礼します」
襖を開けると 女将はキチッと正座して待ってました。
部屋に入り 正座して
「女将さん 今日も無事 仕事 終了しました‥」
「はい 御苦労様!」
「あの~ 昨日は すみませんでした‥」
「健一‥あんた 彼女は 居無いのかい」
「アッ はい‥」
「こっち お出で!」
立ち上がった女将が 奥の襖を開けると 布団が敷いて有りました。
「ほらっ 早く入って!」
奥の部屋に入り 畏まってると、
「何してるの! 裸に成って 其処に寝なさい!」
言われるまま 裸に成り 布団に横に成りました。