義姉の結里は元々俺のバイト仲間で、付き合っては無かったけどお互いヤりたい盛りで何回かヤった事がある女だった。
だから兄には悪いけど二人が結婚してから2ヶ月ちょっとで、また俺と結里はセフレ関係になった。
俺は性欲の捌け口に、結里は兄だけじゃ足りない分を求めて、週2くらいで続いてた。
兄が仕事で居ない日は俺の家か、ラブホもしくは結里達の家で散々ヤりまくってた。お互いに愛は無いけどセックスの相性は良かったので、暇さえあれば連絡を取り合ってセックスした。その日も、兄が仕事で遅いと聞いて結里と会ってた。俺は結里に
「なあ、裸エプロンで夕飯を作ってよ」
と頼んだら
「はぁ?やだよ。変態じゃないんだから」
と断られたが、何とか拝み倒して着てもらった。
胸はそんなにデカくないけど、大学までずっと卓球をやって鍛えてたからか結里は尻がエロい。
「ガン見しすぎ(笑)」
と言われたが、フリフリと揺れる巨尻に我慢できなくて後ろから鷲掴みにした。「ち、ちょっと…」
「悪ぃ、ムラムラしてきてもう無理。」
「…変態(笑)」
そのままキッチンで結里とキスしながらエッチになだれ込んだ。
取り敢えず巨尻を堪能して身体中舐め回してる内に、二人とも我慢の限界だったのでキッチンの冷蔵庫に手をつかせて挿入れる事にした。
「結里、いくぞ」
「うん、早く入れて」
尻を振ってエロくおねだりする結里にゆっくり入っていった。
いつもながらこの瞬間は、兄に感謝したいと思う。
普通に結里とヤってもこんなに気持ち良くなれないからだ。
結里が義姉に、俺の兄嫁になって無かったらこんなに興奮できないと思う。
そんな風に兄に感謝しながら一発目を結里の尻の上にぶっかけた。
キッチンで裸エプロン姿の義姉にぶっかけるなんて、貴重な瞬間なので、敢えて結里のスマホで写真を取っておいた。
「ホント変態(笑)」
と言われたけど。
その後、キッチンの床とソファーでも結里とヤった。結里も、スプリングがあって弾むソファーでやるのは好きらしくてかなり気持ち良さそうにイってた。
その時も尻に思いきりぶっかけてやったので、結里のスマホに撮っておいた。
もっとヤりたかったが流石に兄の帰宅時間が迫ってたので後始末だけ済ませて退散した。
後で
『さっきの写真待ち受けにしとけよ(笑)』
とメールしたら
『バカ。バレたら離婚するとか言われるでしょ。私は旦那と別れたくないの。
まぁ、記念に保存しといてあげる(笑)』
と返ってきた。
あくまで俺達二人はセフレと言うわけだ。
それでいいと思った。俺も結里とヤれればそれで良い訳だし。
また何かあったら報告したいと思います。