一度目の射精の後、百合子をベッドに押し倒し、荒々しく彼女の唇に唇を重ねる。柔らかな唇を吸い、舌を入れ絡める。
彼女もそれに合わせて舌を絡め出し入れしてくる。
彼女の身体はどこを触っても柔らかい。
私は、仰向けになると重さで左右に流れているたっぷりとした大きな乳房を両手で真ん中に寄せ、右側から嘗め吸い付く。左側は鷲掴みにし、揉みし抱く。
彼女は最初は私の胸への愛撫を息を乱しながら視ていたが、愛撫し感じ耐えられなくなり、彼女は身体を仰け反らし、私の頭を両手でかき回したりして声をあげる。
「あぁん、いい、はあん、もっと吸って!もっと強く、乳首かをでぇ」と愛撫の刺激に喘いでいる。
私は、下へ嘗め下る。
足を開いて自分の恥部に導こうとするが、私は、内腿を嘗め、性器の外側を触るか触らないかの所を嘗める。
彼女は腰をくねらせ、直接嘗めさせようと動かす。
「お願い、もう意地悪しないで、嘗めて、お願いなめて」と声をあげる。
私が「どこを嘗めてほしい?」と聞くと、「ああっ、あなた…の…百合子のぐちゃぐちゃおまんこ…嘗めてほしいのよぉ」私は、自分の鼻も、口も密着させて彼女の性器を愛撫する。
彼女は足を開いて、両手で割れ目を開き剥き出されたクリトリスや穴の奥まで舌で嘗められるようにしながらよがっている。
ジュルジュルと響きわたる淫汁をすする音。
「美味しい?百合子の…おまんこお美味しいのね…嬉しい…」あえぎ歓喜のあげる彼女、しかし「ねぇ…お願い欲しいのぉ…はぁぁ」と声をだす。「百合子は俺のチンポが欲しいのか?」と聞くと、「そうよ、あなたの硬くて…奥まで届くおチンポ入れて…欲しいのぉ…」
私は、脚を開き仰向けに寝ている彼女に近づき中に挿入する。
「あぁ凄い、凄い硬いはあん、入ってくるぅ~」と私の首に腕を回し目を潤ませ見つめる彼女は快感から顔が歪む。
私には彼女のその表情がたまらなく興奮するのであった。
挿入後、すぐに動かずに彼女なかの感触を楽しんでいると、「あっだめ…あぁ我慢できない…いくっごめんなさい…いくのぉ」と言いながら私にしがみつき身体を震わせ、いってしまう。
彼女の窒内伸縮し、肉の壁私の性器を締め付ける。
また後で続き書きます。