彼女手は、私の身体を撫で回します。
「感じなさい、ほら~気持ちいいのねぇ~ふふっ」と囁く彼女に興奮し、言葉にならない声を上げます。
彼女の垂れた大きな乳房が、私の目の前に差しだされます。
「しゃぶりなさい。いっぱい吸いなさい。」 彼女に言われるままに、ぶら下がっている大きな乳房にしゃぶりつきます。
茶色く、大きな乳輪を円を描くように舌でなぞり、硬く尖った乳首に吸い付き、舌で転がしたり夢中で…。
彼女も、「あぁ、おおん はあぁ、おいしい?おいしいでしょう。嬉しいもっと吸いなさい。」感じて、私の上で乳房を与えながら、身体をくねらせます。
私は、大きな乳房に埋もれながら、切なく息をし、口からは涎を垂れ流して感じている彼女の顔見見ます。
目が合うと、「もっと気持ちよくなっていいの。」と言うと、彼女は、私の顔からクチピルと舌をたっぶりの唾液を使って舐め回します。
柔らかな彼女舌が顔中舐め回します。
「ハァァ うぅん はうぅ~おいしい~」と熱い吐息がかかります。
そして耳の中にまで舌が入ります。
首から胸にそして少しずつ股関に近づいていく彼女は、大量の唾液で私の性器どろどろにし、こうがんを舌で転がされ竿をゆっくりしごきます。
彼女は、もう一度竿の部分に唾液を垂らすと柔らかな手でしごき、私の顔に彼女の顔が近づいて来ます。 熱い彼女の吐息が感じられるところまで。 「感じてぇ 気持ちいいでしょ 奥さん忘れて私に出して」と射精を即すように囁きます。 「百合子、もう駄目だ、いかせてくれ」と言うと彼女は、怪しく微笑みながら「いくの?出したい?私の口に出しなさい 全部飲んであげる」と言うと彼女私の竿を手でしごきながら口に含む。
彼女の温かい口の中で舌で転がされ、吸われやがて、射精を迎えようとしていた。
「百合子 いく 出すぞ」叫んでいました。 「いいわ 頂戴 百合子のお口に頂戴。出してぇ」と再び口に含み、手でしごきます。
彼女の口の中で脈打ち大量に射精してるのがわかります。
「ん~ んぐぅ はぁん おごぉん」と私の射精を受け止め、ゴクン ゴクンと喉を鳴らし呑み込んでいます。最後の一滴まで…。「おいしい~濃いわ、嬉しいわいっぱい出してくれて…」と
私にキスしてくる彼女口からは自分味をかんじる。続く