相手は、48才の熟した女。
あるバドミントンのサークルで仲良くなった女です。顔は美人です。ふくよかな顔立ち。
身体は、背は高いが、痩せるためにバドミントンを始めたと本人が言うように、多少脂肪がついた体型。
胸は、大きく張り出し、また肉付きのいい大きな尻。
名前は、百合子という。
旦那とは離婚して独り暮らしである。
単身赴任である私に何かと世話をしてくれる優しい母性あふれる人です。
ベッドの中でのセックスも母性あふれる情熱的なセックスで、一度味わうと、男は抜け出せなくなるようなものです。
私が全裸でベッドに仰向けに横になると、豊満な身体で私を包み込むように上に乗って来ます。
そして、少し厚めで柔らかなクチピルで私の口を覆うようにキスをしてきます。
ゆっくりとネットリと舌を絡め私の舌を吸い込み彼女も舌を吸わせ、唾液の糸が引くようなキスをします。
時にはキスしながら彼女が唾液を流し込んで来ます。 「飲みなさい、美味しいわよ たくさんあげるから」と囁く潤んだ目の彼女に見つめられ夢中になって味わいます。
もう頭がぼーとなり、彼女の香しい豊潤な唾液に陶酔しています。
彼女手は、私の身体を撫で回します。
「感じなさい、ほら~気持ちいいのねぇ~ふふっ」と囁く彼女に興奮し、言葉にならない声を上げます。
彼女の垂れた大きな乳房が、私の目の前に差しだされます。
「しゃぶりなさい。いっぱい吸いなさい。」 彼女に言われるままに、ぶら下がっている大きな乳房にしゃぶりつきます。
茶色く、大きな乳輪を円を描くように舌でなぞり、硬く尖った乳首に吸い付き、舌で転がしたり夢中で…。
彼女も、「あぁ、おおん はあぁ、おいしい?おいしいでしょう。嬉しいもっと吸いなさい。」感じて、私の上で乳房を与えながら、身体をくねらせます。
私は、大きな乳房に埋もれながら、切なく息をし、口からは涎を垂れ流して感じている彼女の顔見見ます。
目が合うと、「もっと気持ちよくなっていいの。」と言うと、彼女は、私の顔を肉厚なクチピルと舌をたっぶりの唾液を使って舐め回します。
柔らかな彼女舌が顔中を舐め回します。
「ハァァ うぅん はうぅ~おいしい~」と熱い吐息がかかります。
そして耳の中にも舌が入ります。
続く