可愛いデリヘルをお願いしました。
彼女の名はひばり、歳は20歳。サイズはB95、W70、H97。
キャミにミニスカート。久々のナイスバディー。こんな可愛い子が来るとは
思っていませんでした。
いっしょにお風呂に入り洗いっこ。恥毛がふさふさしていました。
部屋戻り、ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、オマンコは濡れ々状
態です。
オマンコのお毛々剃りたいなあと言ったら、
『少し位ならいいよ』
内心ラッキーと思いつつ、シェービングカップ、シェービング用刷毛と剃刀
を持参。
刷毛でおもむろに泡立てて、股間の周りにシェービング。真っ白な泡状態で
す。
お風呂上りなので、お毛々も軟らかくなり剃刀のすべりも絶好調です。
オマンコの両側を少し剃るだけとのことでしたが、・・・・・・。
両側、アナルの近く、クリの上、・・・・。両側は徐々に狭くし逆剃りをし
ていくと、ツルツルのオマンコ。
全部剃り落とすわけにもいかず、クリの上に細い筋状態に一刷毛分残しまし
た。
ひばりもツルツルのオマンコが気に入ったらしくシャワーで流しにいきまし
た。
戻ってきたひばりを立たせた状態で、抱き合いひばりにキスを求めると嬉し
そうに求め、オマンコに指を添えるとじっとりと生ぬるい液体を出し濡れ々
状態でした。
立っていられなくなりベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、
右手でクリを触るとヌルヌル。乳首を強く吸うと、
『乳房吸わないで。感じるの。オマンコジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶり、赤いミミズ腫れのキスマークを付けて
しまいました。
『恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。』
両足を割り込み、ひばりのオマンコをおしゃぶりするとオマンコ汁でヌルヌ
ル。
『もっとクリおしゃぶりして。ひばりクリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、舌で舐めまわす
と一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとお
しゃぶりして。』
両足を上に持ち上げ、ほとんどお毛々のないツルツルのオマンコからアヌス
へとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。お客さんもっとおしゃぶりし
て。』
『お客さん、ひばりのツルツルのオマンコ見ないで。恥ずかしいわ。彼氏に
も剃らせたことがないのよ。』
体勢を入れ替え、69のスタイル。
ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
下から見るひばりの股間は、若草が一筋。中学生みたいなオマンコで、オチ
ンチンが更にむくむくの状態になってきました。
ひばりを仰向けにし、生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、
メリメリとか裂けるような感じ。
『お客さん、きついわ。ひばりのオマンコ裂けるそうよ。優しく入れて。』
半分まで入ったが、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、
熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで飲み込み、
ひばり『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』
『彼氏いるの?』
ひばり『彼氏はいるけどしていないの。これ欲しかったの』
『他のお客さんともするの?』
ひばり『させろと言われるけど、したことないわ。怖いもん。』
『ホンとかな?』
ひばり『本当よ。今日は特別よ。優しそうな感じで好い人みたいだったか
ら・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと一
層雄たけびを張り上げ、
ひばり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激
しく突いて。掻き回して。』
ひばりは髪を振り乱しながら、右手は枕の端を掴み、堪えるかのように声を
詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。
激しく、掻き回して。』
これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。
今度は、うつ伏せにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺す
と、
ひばり『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』
ひばりのオマンコは次第にジュクジュクと熱いお汁が湧き出し、べちょべち
ょ。
愚息はひばりのお汁が絡みつき、白濁したジェリーを塗りつけたみた
い・・・。
ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みをすると、答えるよ
うに腰を前後させ愚息を深く迎え入れ、
ひばり『お客さん、お客さんに生入れされたの初めてよ。』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときゴム付けてね』
ご機嫌を損ねると不味いので、往くときはゴムを付けることを約束。
ひばりはほっと安心したようです。
バックで突き刺した状態で窓側に連れて行き、往来者に見られるようにカー
テンを開け放ちガラス窓に手を着くひばりをバックから突き刺すと、
ひばり『ダメ。見られちゃうわ。駄目、恥ずかしいわ。こんなところでオマ
ンコするの嫌。』
それでも、ひばりを無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと、
ひばり『ダメ。嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ
あっ、あああーん。』
ひばりはがくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
ひばり『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生のオチ
ンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』
一服してから、ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを
取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で頭を起こし愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したよう
に愚息を迎え入れ、
ひばり『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じる。さっきより凄く気持ちいい
わ。』
ひばりのオマンコに突き刺した愚息はビンビン状態。ゴムの先を爪で悪戯し
たら、徐々にゴムは捲れ上がり、愚息の根元へ。
ひばり『気持ちいいわ。ダメ、また感じてきたわ。好いわ。もっと突いて。
お客さんのオチンチンでひばりのオマンコ突いて。一緒に往って。ああっ、
あああーん。』
ひばりはぐったりした状態で手足を投げ出し、胸で荒い息をし、・・・。
ティッシュを取り出し、ひばりのオマンコと愚息を一緒に拭取ったが、それ
でも混ざり合った熱いお汁と子種が溢れ出し、・・・・・。
ひばりは久々のHに満足したようです。
シャワーを浴びた後、じゃれっこしながら、携帯とアドレスをゲット。
次は直接会うことが可能かな??