バイク4台が少女の周りを爆音をあげ何回も回る!
「やめて! やめて!! あっちへいって!!! お願い、許して!!!」
バイクの不良達は、竹刀や金属バットで少女を軽く小突きながら「おら!おら!!おら!!!ハッ!ハッ!ハッ!ヒュゥー!ホォゥ!」半泣きの少女の様子を完全に面白がっている。
後部に乗っていた男達かそれぞれ飛び降り少女に襲いかかる、「いや!やめて!」少女の衣服は、あっという間にボロボロに破かれ全部剥ぎ取られ男達の前にその美しい裸体を晒されてしまう。
男達は歓喜を上げベルトを緩め大きく膨張した陰茎を少女の目の前に露出、手足を押さえつけられリーダーと思われる厳ついスキンヘッドの男が少女の体を貪る。
恐怖で少女は、失禁してしまう、「汚ったねなー! こいつ感じすぎて潮吹いたのか? 臭っせー! 可愛い顔して小便臭っせーな!」
泣き叫ぶ少女の淡い陰毛、淡い色の陰部に男は容赦なくそのいきり立った陰茎を付き立て激しく腰を動かし、少女の膣の中締め付け具合にしばし没頭し、「ぁおぉぉ!!気持ちいい!!ヤッベー!!イクゥゥ~!!!」男は、たまらず中出しで果ててしまった。
他の男達が少女に群がり、陰部に、口に胸に、それぞれ付き立て、少女の体を貪る。
個の射精を達すると次から次へと代わる代わる陰茎を貫かれいつ終る事無く犯され続ける少女。
男達の性欲は、果てしなく続く、何度も気絶し、そのたびに水を掛けられ、犯され続ける、すでに正気を失くし、気がふれた少女は、笑みすら浮かべるようになっていた。
「お前、気持ちいいのか? このスケベ女が! メス豚が!! まだまだやってやる!!! こんないいおまんこしやがって!!! おっぱいもこんなに大きくていい形してやがる、見てみろこの薄いピンク色の乳頭たまらんの!! おい!こいつしばらくペットにしょうぜ!!Jお前の家に監禁しとこうぜ、最高のダッチワイフや!」
「Jいいなーお前一日中こいつとセックスできるんやな畜生うらやましい、お前のデカチンでハメまくってガバガバにするなよ(ハハハ)」
不良少年に汚された少女のよくあるパターンでした。