小学3年の時、公文式の帰り道にトイレがしたくなって、近くに大きな緑地公園のトイレに入った時です。用を済まして出ようとしたら、知らないおじさんが立っていて「可愛いね、いくつ?」と話しかけられ「今、9歳」と答えるとおじさんは「9歳かぁ、ここに書いてあるエッチな落書きの意味わかる?」とトイレの中に連れて行かれ鍵をロックされました。私は怖くて声も出ずただ、おじさんの落書きの説明を聞いていました。そしておじさんは「9歳ならまだわからないねぇ、こう言うのをセックスって言うんだよ、ここに穴があってオチンチンが入っているんだよ」私はただ、怖いだけでじっとしているとおじさんが、「君にも穴があるのを知ってる?」と言われ私は「ううん、知らないから帰りたい」と言うと「すぐに帰れるから、良いこと教えてあげる、オナニーはまだ知らないね」と言ったので私は今まで聞いたことのない言葉でした。おじさんは私のパンツを脱がして、ワレメを触り始めると私は今までにない感覚に腰がビクっと動いてしまったのです。おじさんは「初めて?どう、気持ちいい?」とワレメを触りまくり、私は「何か、変な感じ・・」でも、嫌な感覚ではなかった。数分くらい触られて私は、体に電気が走ったような感覚に襲われ腰が抜けてしまったのです。おじさんは、今日の事は誰にも言わないように、約束され返されました。その日、あの感触が忘れられず、風呂や部屋で、ワレメを触っていました。それから毎日、公文の帰りに公園のトイレに行っては、落書きを見ながらオナニーをしていました。もちろんおじさんにも会いたかったのです、しかし現れず、2週間経ったある日、公文の帰り公園の所でおじさんがいました。私はおじさんを見ながらトイレに入ると、しばらくしてコンコンとドアをノックしたのです。私がドアを開けるとおじさんが入ってきて「君、毎日トイレに入ってたね、おじさんにエッチな事されても平気なの?」と言われた私は「気持ちいいから毎日触ってたの」と言うとおじさんは「どうやって?ちょっと見せてよ」私はパンツを脱いでワレメを指で触ってました。おじさんは食い入るよう見て、「tもっと気持ちよくしてあげるから家においで」と言われ連れて行かれたのが、公園の近くの古本屋でした。ここがおじさんの家で、一人で住んでいました。本棚にはビニール本とかがあり100円くらいで売っていました。部屋に入ると私は、裸にされ、おじさんが私の足を広げると「今から、ものすごく気持ちがいいから」と言って舐め始めました。私はまた、体に電気が走ったように襲われ、自分でしていた以上に気持ちが良く、何がなんがかわからなくなっていました。その後、公文の帰りは、おじさんの家に行って家に帰るという日が続き、おじさんのちんちんも触ったり舐めたりしていました。得におじさんのちんちんから出る、白い液体(後でザーメンとわかる)が出るのが、楽しみで、勢い良く飛ぶ時もあれば、ドロッと出る時もあり、今までに無い経験でした。エッチな事意外に、ビニール本やビデオなども見せてくれます。色々ビデオに撮られたりもしていましたが、おじさんの店がある日、潰れてしまいおじさんがどこか、引越しをしてしまい、会えなくなりました。当時、両親は公文の帰りに、エッチな事をしているとは思わなかったでしょう。