高校生の時バイト先のコンビニ近くに頭の弱い中学生が住んでいました。
夏によく全裸で自宅の敷地内で水遊びをして居るのを目撃しました。
その子の家は、わけありらしく、六十歳近いおばあちゃんと二人暮らしでした。
おばあさんは、昼間働いていて、学校から帰りによく私の働いているコンビニにおにぎりやお菓子など買いに来ていました。
コンビニのバイトを辞めて日もたたない頃に公園でその子が同年代の子らにいじめられているところに遭遇してしまいました。
どうやら強制的に自慰行為を強要されていたようでした。
「あなたたちなにやってるの!警察に通報するよ!!」悪ガキ達は、各自の自転車に乗り一目散に逃げて行きました。
その子は、他の子達が居なくなっても、大きくした男性器をしごいていました。
そんな光景を見ているうちになんだかかわいそうになったのと、その子男性器が最近別れた彼の性器とは比べ物にならない位、凄く堅くて大きかった(ちなみに元彼は二十二歳)のでなんだかむらむらしてきて、あらためてその子の顔を見てみるとかわいい顔に見えて来てたまらなくって、
「ズボンはいて!・・・いらっしゃい!!」
この公園で以前に彼と青姦した経験があり実は、それを思いながら人気のないところをぶらついていた途中のできごとだった。
誰も来ない元彼とえっちした場所へ連れて行き、テントの張ったその子のこかんをズボンの中に手を入れてみた。
がちんがちんに勃起していた、「すごいね!君のここ、なんでまだ勃起してんの? 自分で触って気持ち良かったの? 私に見せてくれない」
その子はためらいなくズボンとパンツを脱ぎ男性器をしごきだした。
真近で見ると凄く興奮してくる、「気持ちいい ? もっと気持ち良く成りたい ? おっぱい見たい ? おまんこ 見たい ? 」
などと言いながらその場でシックスナインまでしてしまいました。さすかにゴム無しでファックは怖いのでできませんでしたからフェラで口の中で大量に射精しました。
でもそれだけでは、私は欲求不満でした、ここでしばらくその子をまたせドラックストアへ行きコンドームを買ってきて、とうとうファックしてしまいました、いろいろなやりかたを教えると素直に聞くその子の体に夢中になりそれからもしばらくおばあちゃんの居ない時にその子のの家に行きみだらな時を過ごしました。