カオルはいつもように店長に抱かれながら思った。
(店長とのエッチは好きだけど、違う刺激が…)
その日も乳首透けの姿でレジをしていたら、最近毎日来る客がいた。
体育会系だけどモテそうではない人。
カオルは店長を見ると中でパソコンで仕事をしてるみたいだった。
カオルは胸元のボタンを外して彼に近寄る。
彼はすぐに私に気がついてジロジロと見てる。
素知らぬ顔で彼の近くでしやがむ。
彼の位置からなら、上から覗けばおっぱいがまる見えだ。
陳列をしてる振りをしてるとジリジリと近寄る足。
息が少し荒く聞こえた。
そして彼の手がしやがむカオルのシャツの中に入ってきた。
大きな手で揉んで、乳首を摘んできた。
「ダメ、…気持ちよくなるから…」
彼は無言で揉んでいる。
脱がされそうになった時カオルは店長に呼ばれ終わってしまった。
去り際、彼はカオルの手を取り自分の股間を触らせた。「このデカイのでイカせてやる」
小声で言う。
カオルはレジに入り仕事をした。
しばらくして、あの彼がアダルトビデオを数本持ってレジにきた。
カオルは店長にばれないように、紙キレを渡す。
『9時に終わります。』
ソレを見た彼はニヤつき店を後にした。
カオルが9時に店を出ると、物陰に彼がいた。
二人は近くの公園へ。
ベンチに座ると彼がキスをしてきた。
同時に服が脱がされていく。
「あんた、いつも乳首見せてるよな?エロいよな~」
「見られると気持ちいいし」
全裸になったカオルは彼の膝の上に乗り、彼にキスをする。彼はおっぱいを揉みながら舌を絡ませて、ズボンから大きなチンコを出した。
「…すご…、入らないかも」
カオルはチンチンを擦りながら言う。
「試してみようぜ…自分で入れてみろよ」
カオルはチンチンを持って膣内に招く。
「すご…い…おっきい…」
なんとか先っぽが入りゆっくりを腰を降ろす。
ズブズブと貫く。
「ダメ…力はいんない…」
「まだ半分しか入ってないよ?…オリャ!」
ズン!と下から突き上げる
「キャ、…ダメ、動いたら…」
カオルは彼にしがみつくしかできなかった。
「生オメコ、最高!」
自分の体重で深くまで太いチンチンに突かれ、カオルはあっという間にイカされ、休む間もなく突き上げられ、失神寸前だった。
長い間ピストンは続き、彼は勢いよく中に射精した。
「すげえ、出てる…まだ出てるぞ」
射精の勢いでカオルはまたイカされ、精液が胎内に流し込まれてるのを感じた。
「溢れるよ…」
「こんだけ出したら妊娠かな。」
と、笑っていた。
彼は満足したのか、クタクタの私をよそに帰る支度をして、
「ご馳走様また店に行くわ。」
そして、植え込みに向かって声を掛ける。
「覗いてないで、出て来てヤレば?俺帰るから…」
カオルが横たわるベンチの近くの茂みから数人の男が出て来てカオルを囲むと次々に襲われた。
「いやあん、気持ちいいよ~、みんなの精液、中に出して~」
カオルは前も後ろも口にもチンチンを突っ込まれ男の精液まみれになって、感じまくっていた。
それからと言うものビデオ店の中で代わる代わる客が来てはカオルを抱いて行くようになった。
もちろんみんな中出し。
みんな、誰がカオルを孕ませるか競っている。