また、主人の甥としちゃいました。先日、彼からエッチしたいけどいいかなと電話があり家族の居ない時間に彼を家に呼びました。いつもの樣に彼は私に服装とランジェリーの注文を付け、私は可愛い彼の為に言われた通り着替え彼を待ちました。その日、バイトの無い彼は朝、家族が出掛けるとすぐにやって来ました私の服装に、いいね、素敵だよと言ってくれました。彼と抱き合いキス‥舌を絡ませ唾液を吸いあい、私のお尻を嫌らしく撫で下ろしてきます。長いキスの後私の後ろに回りお尻にカチカチの肉棒を押し付けながらブラウスのボタンを外しブラジャーの上から胸を揉んできます。今日の彼の希望は白のランジェリーにタイトスカート‥サルートの綺麗なランジェリーをめちゃくちゃにされる感じが堪らなく興奮します。ダイニングテーブルに手を着くとタイトスカートをまくり上げる彼‥クロッチの脇から舌を這わせ、美味しいよ、なみ叔母さん‥私のスカートを外しショーツを下げ、彼はソファーに横になると顔の上に跨がれと顔面騎乗位を要求します。主人にともしたことの無い卑猥な格好に恥ずかしく、でもとても感じてしまいました。彼にあそこを広げられ淫豆を吸われ‥私は次は私にさせてと彼のペニスをくわえカチカチで長い彼のペニスを唾液で濡らし、早く早くと心の中で叫びました。彼は私を四つん這いにしもっとお尻を高く突き出せ、もう少し脚を広げろと指示してきます。ペニスをお尻と淫唇に這わせ、欲しい?欲しくて堪らない私に意地悪に聞いてきます。小声で入れてと言っても、大きな声で!と。私が叫ぶように、まさるちゃんチン○私のマン○に入れてと言うと、彼は大きなペニスをゆっくりと沈めて動かし、顔見たいからこっち向いてと、快感で歪めた顔を向かせ、嫌らしいねと言いキスをしながら激しく腰を突きカリを引っかくように突いて‥私達は一緒にエクスタシーを迎えました。
二回目は和室にふとんを敷いて正常位で‥胸を吸われながら座位でとお昼過ぎまで愛し会いました。最後は彼とじゃれあいながらキスしたり腕枕で軽いお昼寝したり‥40を過ぎてから若い男性のペニスを口で味わい、あそこに迎えた事のある女性ならば、あの激しい快感、解ってもらえると思います。まさるちゃん‥いつも、ありがとうこんな、叔母ちゃんを楽しませてくれて。