七十半ばのアサ婆から 今夜1人だから来ない? と 電話が有りました。
アサ婆が四十半ば 俺が二十歳過ぎ、飲み屋で知り合ってから27~8年の関係です。
夜アサ婆の家に行くと 居間のテーブルに 酒の肴などが用意されて 襖が開いて隣りの部屋には布団が敷かれ 枕元にはティッシュ、準備万端!
久しぶりだったのでチンポは勃起してて、飲んでから遣るか?遣ってから飲むか?
アサ婆も布団が敷かれた部屋に入って行ったので 遣ってから!
アサ婆は裸になると一緒に俺も裸になりました。
アサ婆が勃起チンポを握って来たので俺もアサ婆のマンコにタッチ!
何と七十半ばのアサ婆のマンコがヌルッとしてて、アサ婆を布団に横たえ ズプッ!。
「3年ぶりか?」
「そんなに‥なるかね‥ア~ イィ‥」
突き湖ね捲り チンポを抜くと アサ婆の真っ黒マンコから精液が漏れ出てました。
裸のまま 居間で触り合いながら飲んでると チンポが再び勃起!
胡座すわりの俺に跨がったアサ婆!座位で結合。
「所で爺さんわ?」
「熱中症‥一晩入院したら‥大丈夫だって‥」
持ち上げて布団に行き バックから 尻の穴にもハメてマンコに射精。
風呂に入り 暫く昔話し、シャブらせ3回目をして 明け方寝ました。
9時過ぎ起き出し 昼に近い朝飯を食べ 年甲斐も無く勃起し4回目してから 風呂に入り、昼過ぎに息子が来ると言うので 帰って来ました。
その翌日です!
爺さんが亡くなったと アサ婆から電話が有りました。