面接ギリギリに着き 近くに居たオバサンに、「オバサン 面接は何処で遣ってますか?」
と聞くと ムッとした顔してましたが 教えてくれ、無事面接を受け 入社も決まりました。
入社すると 場所を聞いたオバサンは そこの 御局45歳の事務員で 事有る事にガミガミと説教されました。
入社早々から キツく当たられるのを見て 先輩が「卓君 咲子に何かした? いつもキツく当たられてるけど?」
「いえ 何も‥面接の時 オバサン と言ったのが悪かったのかな?」
「あっ それだ! 咲子さん 根に持つから!御愁傷様」
と 先輩に見捨てられました。
社長ですら腫れ物に触るようにしてる咲子さんて何だろう?
事務の女の子と話してると、
「仕事も出来無いクセして 女の子と話してんじゃ無いわよ‥早く仕事しなさい、まったく」
と怒鳴られました。
毎日毎日怒鳴られてると デップリ太り 吊り上がったメガネの不細工顔も見慣れ来る物です。
3ヶ月も怒鳴られてると むしろ しかめっ面で当たる顔を見て、こいつSEXで こんな顔して喘ぐのかな?、 何て思うようになりました。
自分の仕事も終わり帰ろうとしたら 又難癖を!
「何帰ろうとするの!まだ仕事が残ってるわよ!」
先輩達も社長までも「何 仕事? 頑張って!」
と そそくさと帰り 会社には咲子と俺だけに!
「ほら 早く片付けなさい!」
「分かりました! じゃ やっときますから、お疲れ様でした」
「何言ってるの!私が帰ったら アンタ サボるでしょ!」
仕方無く 咲子さんの監視の中 残業を始めました。
もう直ぐ終わろうとした時、覗き込んで!
「汚い字ね! ここ書き直しなさいよ!」
睨み返すと、
「何 文句でも有るの!」
咲子さんの顔が直ぐ目の前に、「何 早くしなさい‥」
「咲子さんて 近くで見ると 凄いエロい顔してるんだね!」
首を押さえキスしました。
咲子さん一瞬固まり「ちょっと 何すんの‥」
ソファーに逃げました!
ソファーまで追いかけて行き 覆い被さるようにして 「それに 厭らしい体に匂い!」
「ちょっと‥ やめなさい‥やめないと 大声出すわよ‥」
「出したって 誰も居ないよ!」
胸を鷲掴みにすると デッカい!
「すっげー オッパイ!」
「やめて~…」
スカートを捲り パンストごとパンティを引き下げると パンティは引き裂け モジャモジャな陰毛が晒されました!