また、我慢出来ず電話で彼を呼んでしまいました。家族が居ない僅かな時間の間に。彼が部屋に入るなり私は彼の唇を奪い舌を入れ、いつもと違う私に彼は、叔母さん、どうしたのと‥。私は彼のデニムを脱がし、彼の肉棒を味わいました。コレが欲しくて我慢出来なかったと心の奥で叫び。彼も私をソファーに導くなりスカートを捲りショーツを乱暴に脱がすなり、私のあそこを舐め上げクリに吸い付きながら、胸を激しく揉んできます。まさるちゃん入れて‥といつもより早い私のおねだりに彼はソファーに腰掛け私においでと肉棒を上に向け私の手をひき呼び寄せます。彼に跨がりキスしながら彼を私の中へ導き首に手を回し腰を激しく振ると、なみ叔母ちゃん凄いねって。彼も私のお尻を鷲掴みにし私を引き寄せ、クリを擦るようにしてきます。まさるちゃん‥イッちゃうと、イッテる私にお構いなく彼は私の乳首を含み、私の腰を引き寄せます。何度、エクスタシーを感じた事でしょう。そして意地悪く彼は窓辺に私を立たせバックから挿入してきます。上は服を着たままで下は二人共全裸。私の腰に手をかけ若い彼に後ろから突かれている時に私はいつも、一番興奮し、罪悪感を感じます。私がセックスしているのは主人の甥‥彼は私のお尻に熱い物をかけ、なみ、今日凄い感じてたねと!その後、ベッドで正常位で彼に抱かれ、ちょっと心配でしたが彼にお願いされ初めて中で出させてやりました。ベッドで彼は私にキスしながら、なみちゃん大好きだよ。これからも宜しくね、俺にもっと色々教えてねと言われました。私も 宜しくと!