東北沖震災で 亡くなられた方 被災された方々に お悔やみ お見舞い申し上げます。
3月11日の地震発生時、私は彼の家で 彼に貫かれ突かれてる 真っ最中でした。
私47歳!
夫51歳 娘13歳の人妻です。
彼40歳とは 去年の夏に 市内に買い物?に出た時に知り合いました。
別に何買う訳でも無く デパートを見て周った後 駐車場近くの公園で 木陰のベンチに座り ボーっと 遊んでる子ども達を見てました、その時 彼に声を掛けられたのです。
ハッ!として彼を見ました。
白のオープンシャツに紺のズボン! 爽やかな感じの男性が立ってました。
私の隣りに腰掛けた彼!
彼に一瞬にして、魅せられて仕舞ました。
彼の話しは 耳に入ってません! 「ええ… はい…」と 相づちは打ってた様な気は しますが?
気がついた時 私は 彼に貫かれ 卑猥な言葉を叫び 彼の腰に脚を絡ませ 自ら お尻を振って、逢ったばかりの 見知らぬ男性に 膣内に射精を求めてました。
その日 二度 三度と 彼の精液を膣内に受け止めました。
夫とも 此処数年営みが無く 消えてた火が 炎の様に燃え上がった気がしました。
帰り際に彼が、携帯番号とメールアドレスを書いたメモを 私に渡し
「連絡して 待ってる」って!
何日も何日も迷いましたが、メールをして仕舞ました。
専業主婦の私 彼の平日の休みに合わせ 逢いました。
その時 彼が40歳独身と知りましたが、体を鍛えてる性か5歳は若く見えます。
私 5歳サバを読み 42歳子持ちと言って仕舞ました!
その日 彼は私を家に連れて行って
「此処が俺の家」
と免許証まで 見せて呉れました!
今、私は家の生活と 彼の世話の二重生活をしてます。
3月11日も 自宅の家事を終え 10時頃、彼の家へ、洗濯 炊事 お昼を食べ、彼とお風呂!
彼と交わり精液を体内に受け、 2度目 突かれてる真っ最中でした、揺れが来ました!
繋がったまま 揺れる家の中待ってると テレビが消え、揺れも収まり 又 彼と始め逝きながら中に受け止めました!
「停電に成ったね」
ヒーターも止まって寒く成り お風呂に入りました。
又 寝室に戻り 布団の中で 彼の物をジャブってると、彼が枕元のラジオのスイッチを入れ聴いてました。
突然彼が
「沿岸を津波が襲い 凄い事に成ったらしいぞ!」…