お風呂ではじめておばさんの体を見た。
色白で元々痩せていたおばさんだったが思ってたよりふくよかだった。
胸は大きく乳輪も大きめだが乳首は小さめに思えた。
陰毛は薄いので割れ目がよく見えた。
閉じた割れ目から少しだけ大陰唇が出ている。
クリトリスは小さめだった。
中は使い古された感じもなくまだまだピンク色だった。
お尻は全体的に少しだけ下にたるんできていたがムラムラするほど肉付きがい
い。
肛門は毛がなくきれいだったので後で楽しもうと思った。
もっとチェックしたかったけどおばさんが恥ずかしがっていたのでやめた。
「ツトム君いいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
入れたくなったけど口に出すことにした。
おばさんはゴックンして「さっき出したばっかりだから少なかったね」と微笑
んだ。
その日は疲れてもいたし一緒のベッドで寝る前に一発やっただけだった。
二日目の朝
おばさんと同時に目が覚めた。
布団の中でおばさんの体を触っていたらやりたくなったので一発やってから起
きた。
今日は午前中だけおばさんは仕事に行く。
明日からは休みだそうだ。
朝食の支度をしてるおばさんを見てたらちょっかい出したくなった。
ジャージにパンティラインが透けてみえた。
お尻を触った。
何も言わない。
ジャージに手を入れて触った。
「邪魔邪魔」と言われた。
無視してジャージを下ろしパンティをずらして後ろからマンコを鑑賞したりい
じったりした。
やりたくなったのでパンティの横から挿入した。
おばさんの手が止まったが5分ほどで今日二発目の中出しだった。
ちんちんを抜くとおばさんは何もなかったかのようにジャージを上げ料理を始
めた。
朝食を食べる前におばさんはシャワーを浴びにいった。
さっき台所で僕が汚したから悪いことしたと思いながら一人で食べた。
「昼には帰るから」と言ったおばさんを玄関まで見送った。
スーツを着たおばさんにムラムラきた。
玄関で後ろからお尻を触りながら「いってらっしゃい」とおばさんに言った。
おばさんも僕のちんちんを撫でながら「さっき出したばかりなのに元気ねぇ」
と言ったので思わずスカートに手を入れた。
おばさんは触られるままじっと立っていた。
何も言わないので後ろを向かせてストッキングとパンティを下ろしまた挿入し
てしまった。
「今は中に出さないでね」と言ったので「どうすればいい?」と僕は聞いた。
「出そうになったら言ってね」とおばさんが言った。
3分位で「もう出るよー」と僕が言ったらおばさんは急いでちんちんを抜いて
こちらを向いてしゃがんだ。
「口紅が取れるから上手に出すのよ」と言って口を開けた。
僕はおばさんに舌を出させた。
その上にちんちんを置くことにした。
おばさんの舌から喉まで精子が流れた。
「おいしかった、いってきまーす」と言っておばさんは玄関を出た。
今日3発目の発射である。
昼にお弁当を買っておばさんが帰ってきた。
テーブルに向かい合って一緒に食べた。
僕が先に食べ終わった。
テーブルの下に潜って弁当を食べているおばさんの足を開いた。
ストッキングと白いパンティの上から割れ目にそって指で遊んだ。
おばさんは弁当を食べながら「ツトム君元気ねぇ」と笑いながら言った。
おばさんの「ごちそうさま」の合図で後ろに回ってお尻を持ち上げた。
おばさんを椅子から立たせて上半身をテーブルにうつ伏せにさせた。
ストッキングとパンティを一緒に足首まで下げマンコを広げて観察したらかな
り濡れていたのですぐに挿入した。
ヌルヌルしてて気持ちよかったのでまた5分ほどで中に出してしまった。
「ティッシュ取って」とおばさんが言ったのでマンコを広げて精子が出て来る
の見ながらふいてあげた。
4発目なのであまり精子は出てこなかった。
午後はビデオを見ながらお茶をした。
ソファに一緒に座っているおばさんの胸を何気なく服の上から揉んだ。
「ほんとに元気ねぇ」とおばさんが呆れて言った。
「さすがに疲れたよー」と僕は笑いながら答えた。
「じゃ今度はおばさんにさせて」とおばさんが言った。
僕はソファに横になってビデオを見た。
おばさんはビデオがつまらないのか僕のズボンを脱がせた。
トランクスも脱がせた。
フェラチオを始めた。
30分位しゃぶっていた。
すごく気持ちよかったけど5発目なのでなかなかイカない。
「これはどうかなー」と言って足を持ち上げられた。
肛門を舐められた。
実は初めての経験だった。
思わず「出るー」と言ってしまった。
おばさんがちんちんをくわえなおしたと同時に5発目を発射した。
「さすがに薄いわね」と言って笑われた。
ビデオが終わった。
僕は無言でおばさんをソファにうつ伏せに寝かせた。
おばさんのお尻を撫でた。
スカートをめくった。
いつのまにかストッキングははいていなかった。
白いパンティを太ももまで下げてお尻を触った。
広げて肛門を見た。
「嫌っ」とおばさんが言ったけど無視して広げた。
指でおばさんの肛門を触った。
おばさんはお尻に力を入れていた。
人差し指が第一間接まで入ったら観念して力を抜いたみたいだった。
指の根元まで全部入った。
指を出し入れしたら「嫌っ嫌っ嫌っ!」と小さく叫んだ。
10分程おばさんの肛門で遊んだ。
パンティを全部脱がせて足を広げた。
後ろからおばさんのマンコを開いて見てみた。
さわってないのにかなり濡れていた。
挿入したくなったのでベルトを外しズボンを脱いでいたらおばさんが「お尻は
嫌よ」と言った。
マンコに入れるつもりだったから考えが変わった。
僕ははじめてアナルができるかなと思った。
ちんちんを出したがもう一度指をおばさんの肛門に入れて慣れさせた。
「入れたことないの?」とおばさんに聞いてみた。
「なくはないけどそんなにしたことないわ」とおばさんは言った。
その言葉はOKと言う意味だと勝手に解釈した。
おばさんの肛門にツバをたくさん塗った。
僕は「ちんちん少し濡らしてよ」と言っておばさんの口にペニスを入れた。
おばさんはたくさん舐めた。
OKということだろう。
おばさんの肛門にペニスをあてがって一気に力を入れた。
おばさんは「ウッ!」と言いながらペニスの先が肛門の中に納まった。
ここまで入ればあとは簡単だと思った。
根元までは意外と簡単に入った。
マンコと違ってきつかった。
すごい締め付けである。
腰を上下に動かしてみた。
きつかったので最初はゆっくりが限界だった。
しばらくしているうちにマンコと同じスピードで動かすことができた。
おばさんはいつもより声が大きくなった。
あっというまに6発目の射精。
肛門の奥深くで出した。
おばさんは急いでトイレに走った。
僕はシャワーで洗った。
トイレに行った。
いないと思ってたのにおばさんがまだ便器に座っていた。
「見ないで」と言われたのを無視してトイレに入った。
おばさんの前にしゃがんで左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。
「オシッコが出るからあっちに行ってて」と言ったので意地悪してマンコをさ
らにいじった。
「出る出る出る」と言ったのでオシッコが出るのを鑑賞した。
おばさんは僕の頭を撫でながら「もうお尻は嫌よ」とやさしく言った。
「うん」と言いながら便器に座っているおばさんにムラムラしてきた。
立ってちんちんを咥えさせた。
すぐに大きくなった。
おばさんを立たせ、右手でおばさんの左足をあげて前から挿入した。
おっぱいを片方出させて舐めながらピストン運動をした。
便器におばさんの肛門から出たと思われる僕のた。
それを見てさらに興奮して7発目をおばさんのマンコの中に出した。