寒くなってきました。離婚して六年、独り暮らし59歳のおばさんです。お付き合いして15年の彼がいます。
普段は好きなダンス教室に通ったり、孫たちの家に行ったりしている普通の生活を送っています。
彼がいることは誰も知らないはずです。まして、時おり別の男性が自宅に泊まっては淫らな夜を送っていることなど、周囲は想像もできないと思います。
先週はダンスの練習があった水曜にスタジオで何度か顔を会わせる20代の男の子と夕食を共にしたあと家に誘いました。若い彼は明け方近くまで何度も私の中に欲望を吐き出していきました。私もそれなりに感じていたと思います。昨夜2週間ぶりに泊まってくるた本命君は時間を掛けてマッサージをしてくれたあと、全身を唇や舌、指を駆使して感じさせてくれました。暖房を効かせた寝室でふたり全裸になり、舐めあいます。彼の大きくなったものを口に含み舌を絡めます。彼の舌も私の中に射し込まれていました。互いのおしりを抱き締めて私は逝きました。彼の我慢している様子が窺えます。
私が上になって繋がりました。楔を打ち込まれるように、突き上げられ脳天がしびれます。若い坊やのようながむしゃらなそれよりも慣れ親しんだ楔の良さを実感しました。強く抱かれ体位を帰る頃には身体中が蕩けていました。うつ伏せでおしりを開かれて後ろから抜き差しされているうちに、彼のものが大きく膨らみました。一緒に逝ける嬉しさに大きな声をあげてしまいました。2週間分の大量の精液がを私の中に溢れました。
幸せな週末です。また一週間が長く感じますが、そんなときはつまみ食いしちゃいそうなスケベなおばさんでした