会社の隣の部署にいるメグちゃん、ストッキングは履かずに
長めのソックス着用。用があり、隣の席の人と座って話して
いるところへ偶然行ってしまった。
座っているのでスカートが短くなり、生脚の太ももがモロに
露出。意外と太かったけど、色白でムチムチしていてかなり
そそってしまい、チンポはビンビンに。
お互い残業していて残っていたから、帰り間際に飲みに行こう
と誘ってみた。お互い既婚だけど、旦那は出張中ということで
急いで帰らなくても大丈夫だから、飲みに行くのはOKだった。
遅い時間だったので、急ピッチで飲んでいたらメグちゃんも
俺に合わせてくれて、酒に強くないメグちゃんはかなり酔いが
回った様子。少し休んでから帰った方がいいと言って近くの
ラブホに強引に連れて行った。
最初はくつろいで座ってまったりしていたけど、そのうち
メグちゃんは眠ってしまった。
俺は我慢できなくなり、胸にタッチしてみたが反応はない。
ブラウスを着ていたので、ボタンを外して脱がせた。
ブラだけになったが、胸の膨らみはあまりない。ブラも
外すとかなりの貧乳だったが、乳首はわりと大きめで
十分にしゃぶりつける大きさだった。
俺は脱がした服を隠した。そうすれば起きたときに胸を
手で隠しつづけなければならない。その隙に下も脱がし
やすくなる。
素早く行動できるようにトランクスだけになり、メグちゃん
の乳首に吸い付いた。最初、旦那だと思ったみたいで名前を
呼んでいたけど、そのうち違うことに気づいたみたいで
驚いて目を開けた。
凄く抵抗され、非難されたが俺は構わず乳首を吸い続けた。
顔を離すと予想通り、胸を手で隠して俺から遠くへ逃げる。
服を探しているようだったが、俺はベッドに押し倒し、
スカートとレギンスを脱がし、パンティーも剥ぎ取り、
力ずくでクンニを開始した。
汚れてオシッコ臭いメグちゃんのマンコをベロベロと
舐めまわし、アナルまでベロベロと舐めてやった。
舐めたり指を入れたりしているうちに濡れてきたので、
これ以上ないくらいカチカチに勃起した俺のチンポを
ぶち込んでやった。
最初は凄い抵抗の仕方だったが、正常位で抱え込んで
ピストンしまくったら、濡れ濡れになってきて、
意思に反して感じ始めた。
俺は体を離し、顔を見ながら腰を振った。メグちゃんの
喘ぎ声はとてもかわいく、決して美人ではないその顔も
とても美しく見えた。
ずっと前からメグちゃんとやりたいと思っていたので、
欲望を満たせて最高だった。興奮しまくって、計3回、
抜かずに中出しさせてもらった。