この連休の初日、真希と彼氏と私の3人で飲みに行きました。
飲み会もお開きになって家に帰ると、私のマンションの前に真希の彼氏(涼君)が待っていました。
「真希は?」と聞くといきなり抱き締められ「理紗ちゃんに触りたかった」って
私もそうでした...
3人で逢うこともたまにあるんですけど、辛いのは触れられないこと
真希がトイレに行くときだけ、短いキスをしたり、胸に触れたり、手を握ったり
傍に居るのにいつものように触れないもどかしさがたまらなく辛いんです。
でも3人で逢う時は決まってそのまま真希とお泊りなんて事が決まりでした。
それがあの日は真希に嘘をついて私に逢いに来てくれて私が喜ぶ言葉を言ってくれました。
「理紗ちゃんが欲しくなっちゃって」この言葉に弱いんです・
私の部屋に入るとお互いに我慢できなくなっていて身体を触り合いました。
そして...
真希とするはずだったキスよりも凄く淫らなキスをし
真希の身体の一部を舐めるはずだった涼君の舌は私の身体全部を舐めて、足の指まで口に含んでくれ
真希が舐めるはずの涼君のあそこを、私の唾だらけにして愛おしく舌と口で丁寧に愛撫し
真希の名前を呼ぶはずだった涼君の口からは「理紗ちゃん」と何度も呼んでくれました。
そして真希がしてくれない行為を私はしてあげます。
寝てる彼の上からキスをし唾を流し込みながら手で彼のあそこを扱きます。
「気持ちいい?」「うん」「我慢しなくていいんだよ」
私はそういうと身体の向きを変え彼に跨りシックスナインの形になり
彼に舐めてもらいながら彼の精液を受けることにしました。
「口に出していいからね、真希がしてくれないことしてあげるね」
涼君は私のあそこを舐める事も出来ないくらいに声を出していました。
「だめ..いきそう」私は急いで口に咥え準備しました。
少しあそこが膨らみ口の中に熱い液体が広がります。
最初の精液が口の奥に当たる瞬間はたまらなく優越感に浸るし
それからドクドクと流れてくる涼君の精液は可愛ささえ感じます。
出した物を全部飲み込みあそこを綺麗に舐めてあげていると涼君は眠ってしまいました。
私も布団をかけて一緒に眠ったんです。
朝方お互いの体温で暖かくなっている布団の中で私は涼君に愛撫されていました。
眠ってる時の愛撫は不思議な感覚でフワフワした気分で心地いいんです。
続きは後日...