昨日の午後4時に女友達の水樹(26)と水樹の母親(45)を、お袋さんの妹にあたる礼子叔母さん(43)の家に送って行きました。水樹とは友達関係ですが、セフレ関係でもあるので!用事も無かったので、礼子さん宅に三人で行きました。
叔母さん宅に着きました。水樹だけ仕事があるので、一時間ほどで自宅に電車で帰りました!
水樹の母親は同窓会だったようです!
胸元が緩く谷間が露出するシャツに、白のタイトミニに着替えて出掛けて行きました。
俺は朝方まで飲みに行ってたので、一睡も寝てなかったので礼子さん宅の居間で横になってました。いつの間にか爆睡してましたが、寝てる俺に寄り添うように礼子さんが座ってたんです。
俺は寝てる振りをしてると、シャツを捲り上げると右乳首を触られました。左乳首を礼子さんが吸ったり舌で転がして舐めて来たんです。
驚きと気持ち良さに興奮してました。
すると下半身を弄りだすと、ファスナーを下ろすと肉棒を取り出して来ました。既に硬く勃起してる肉棒を暫く見つめてましたが、生暖かさを感じると舌を亀頭に絡ませシャブリ始めました。
気づいても可笑しくないだろうと思うくらい、激しく音を出して舐めてました。
肉棒から手が離れと思い?薄めで見てみると…、俺を跨いで礼子さんが腰を降ろして、合体すると見事な腰使いに流石に目を覚ますと!
礼子さんに唇を奪われ、お互い激しくディープなキスから火がつきました。礼子さんの身体を何度も変えて、色々な体位で二時間近く激しく責めてました。
礼子さんの中で大量の精子を発射させると、礼子さんは失神したように身体を小刻みに震わせてました。
その内、お袋さんから連絡が掛かってきたので!二人共慌てて着替えました。礼子さんに内緒だからね!今夜泊まるでしょう?姉が寝たら~、寝室に来なさいね。
約束をしてお袋さんを迎えに行きました。
まだ続きます!