私はゲームセンターでバイトしている21歳です。今の所でバイトし始めてから2年経ちます。常連のお客様とも打ち解けるようになり、挨拶だけではなく、接する度に軽く雑談をするようにまでなりました。
アストロ台の脱衣麻雀ゲームを毎日遊びにくるお客様がいます。常連仲間の間で呼ばれている名前ウメさん。
ウメさんは56歳の独身の男性で、小柄でメガネをかけているハゲているおじさんです。
ウメさんは私が近くを通ったり挨拶しにいくと、私のお尻を指で突いたり、股に手を入れたり、セクハラが酷い方なんです。
イヤな行為でしたが、常連のお客様という事と話をすると大変面白い方だったので、笑いながら日々行われるセクハラに対して軽く拒否をする程度でした。
ある日、いつもの様に脱衣麻雀ゲームで遊んでいたウメさんともう一人の30代の常連仲間が「おーい」と私を呼ぶのです。
「どうしたんですか?」と伺うと、ボタンの利きが悪いと言われました。
下の扉を開けたかったので「ちょっと見てみますから、少しどいてくれますか」とウメさんに言ったら、「お客に向かってどいてとはなんだ。」と、ゲーム台の下の扉をしゃがんで開けている私をニヤニヤしながら30代の男性と見下ろしてました。
私が笑って困っていると「なんだ、俺らは客じゃないってか?お仕置きしなくちゃな!浣腸でも射すか!」と、しゃがんで剥き出しになっていた私のお尻のアナル部分に、指を力強く押し当ててきました。
作業をしている最中だったし、大変びっくりした私は「やめてよ!」っと、思い切り嫌な顔をしてウメさんの手を叩いてしまいました。
「なんだ、叩かれたぞ!浣腸だけじゃ済まないな!前も刺してやらなきゃな!」と、さっき私のお尻に触ったらしき指を舐めながら言いました。
「ウメさんやらし~な!」と、側に居る30代の男性も私をニヤニヤしながら見つめて笑ってます。
作業を早く終えたかった私は、二人のそんな会話に何も返答せずにいました。
その時、いきなり履いていたズボンに手がかかり、膝上まで下ろされ、下着のみのお尻になってしまいました。
びっくりした私は「馬鹿じゃないの!やめて!」と慌ててズボンを戻そうとしましたが、ウメさんは倒れこんだ私の下半身をがっしり掴み、ズボンをもう一人に脱がせたのです。
「馬鹿と言ったな!客に向かってなんだその口は!穴という穴を今日はふさいでやる!」と興奮気味に下着に手をかけて