豊かな乳房を掴み硬く尖った淫美な乳首を丹念に愛撫した。。。。。。ゆっくり下腹部へと舌を転がし濃い陰毛が茂っていた...剛毛を掻き分け淫朱色に染まった小粒な淫マメ...陰門に手を添えて..厭らしく光った淫肉...黒ずんだビラビラを摘みあげた.....旦那や藤田氏に可愛がられた恥部....淫肉壺に顔を寄せると淫肉から漂う淫臭...淫汁を吸いつき淫汁まみれの人差し指で淫マメを刺激した。 玲子の足首を持ち上げ正常位で濡れ光る肉壺に勃起したペニスをねじ込んだ..............絡みつく淫臭な肉襞...温もり...具合...ゆっくりと腰を動かし....グチャグチャと卑猥な音....深く挿入しながら乳首を舌で転がした。。。。。。徐々に激しくピストンを続け私も玲子も果ててしまった。 新幹線で○○に遅くならない内に帰さないとマズかったために玲子と私はシャワーを浴びホテルから出た…………話しながら上野駅まで玲子を送り私も帰宅した。私と玲子は密に連絡をとるようになった。。。。。