淫らな関係

中学の時に両親が離婚し　父と暮らしてました。身の回りの世話は祖母がしてくれていて　俺は高校卒業すぐ就職し　同時に父が　俺より１０歳上のバツ１女性と再婚しました。これまた若い女をと思いましたが　反対も反抗もする気なく 新しい母親とゆーより家政婦さんが来た みたいな感覚で 安月給で独り暮らしする余裕もない俺は一緒に暮らし始めました。平々凡々３年経ち 俺は休日前とかは　よく仲間達と飲み歩き遊びしていて 必ずと言ってイイくらい午前様帰宅 何かと出張の多い父が出張中の ある休日前 いつものように遊びに出掛けたのだが気乗りせず 午前０時前に帰宅 もぅ寝てるだろぅ　起こしては悪いと静かに家に入ってゆくと リビングが明るく変な物音 ソッとドアを開けたら義母が小さな音でＡＶ見てオナ中！ 目が合い俺は『ごめん！』と咄嗟にドアを閉め　逃げるように自分の部屋へ 慌てなくてもよいのに素早く着替え テレビつけ 半呆然状態でいるとノック音 パジャマ姿の義母が『ビックリした？』と部屋に来ました。 『いゃ まぁ ちょっと…』と応えると 《父が意外に淡泊で　出張中　たまにだけどシテる》とか 自爆的に話してきました ベッドに腰掛けてた俺の横に座り　普段から あまり会話しないし嫌われてないかと心配してたとか色々と 父との馴れ初めとか少し話し そして『今日は早いね 彼女は？』と尋ねられ 今イナイと言うと『性欲どぅ処理してるの？』と。 大きく開いたパジャマの襟元 見えるノーブラ谷間。 　　 最初から だろぅと思っていたが　コレは誘われてると確信！　　実の母親ならともかく義母　もとより家族とゆー意識は薄く　性の対象としては理性で押さえていた 今までに変な妄想対象にもした事ある女性　その女性のオナ目撃し　オナしてた女性が横に　ムラつかないワケがない　少し酔ってた俺はダメ元で『今日だけでも俺と…』と股に手を出したら義母がスッとキスしてきて そのままベッドに倒れこみ パンツを脱がされ されるがままフェラ 理性がとんだ今こぅなればもぅイクところまでと　彼女も俺も全裸になり フェラされながら俺は彼女の胸 アソコへと手を 彼女のアソコは準備万全！ 俺が小声で『もぅ…』と言うと 上に乗られ騎乗位で挿入！ 彼女が ゆっくり腰を動かし『シメてあるから中に出しても大丈夫よ』と 訳わからなかったが　大して経験なく　ナマ中出しなんかした事ない俺は中出しＯＫ！の言葉に興奮し 少し早く動かれただけでアッとゆー間に射精しまった 彼女が軽くキスし ゆっくり腰を上げ 開いた股から俺の精子が滴れ落ちてきて『いっぱい出たね 中で凄く脈打ち感じた』とティッシュを取ろうとした時に俺は『見せて』と頼み 精子が滴れてるアソコを拝ましてもらった ヌルッとしてるアソコ クリトリスを触ると吐息 俺が『イッてないでしょ？玩具あるの？』と聞いたら照れ臭そうに頷き 玩具を持ってきてもらい 『女性がオナしてイクのを見たい』と頼んだら 恥ずかしいけどと言いながらも自分でクリトリスを擦り玩具を穴に 快楽に歪む顔 イヤラシイ音をたて愛液が滴れるアソコ 俺は彼女を押し倒し 再び勃起した俺のモノをアソコの穴に突き刺した 勢いよく 『んぅんッ！』と彼女の声 強く抱き締め　ベッドが壊れるかと思うくらい激しく突きまくり 呻いていた彼女の悲鳴のような喘ぎ声と同時に射精した。 柔らかく温かい穴に余韻し抜いた。 ヒクつく穴から俺の精子がトロ～ッと 指で少し掻き出してると 早い息遣いの中 彼女が俺の手を取り 指をペロッ！ 『気持ち良かったょ』と身体を起し『父子たべちゃったぁ』と微笑 俺のモノをクチで綺麗にし『まだデキる？』と聞く彼女 明け方まで 体力の限界まで 正常位でバックで騎乗位でと彼女の中に射精しました。 その夜以来 父が出張中の夜は ベッドは当然！風呂でキッチンでリビングでハメまくり 出張なく父が出社した平日昼も俺が休暇を取り 彼女とのセックスを満喫しています。