私は携帯電話を取り出し親しい同僚にコールした……ハイ!と騒がしい場所(居酒屋)に居るらしく陽気に呑んでるようであった。。。お陰様で私も楽しんでるよと報告を始めた......玲子さんと今……ホテルに……1回終えてシャワー浴びた後だよ……玲子が戻るまで自慢げに話した。バスルームから玲子が無言のままタオルを体に巻いて出てきた..... 私は煙草を吸いながら玲子に視線を送りベットに呼び寄せた。。。。何も言わずに下を向いてベットに座る玲子の肩を抱き寄せ今夜は楽しもうと耳元で囁き耳たぶにキスをした............もう夜の11時ちかく..私は藤田氏と旦那に仕事の都合で東京のホテルに泊まるからと上手く説明して連絡するように勧めた。玲子の携帯から着信音が何度も聞こえていたから気をつかった… 私はベットの上で両足を開いた状態で開いた所に玲子を座らせて電話をさせた。。。。。バスタオルを取り除き乳房を揉みほぐし乳首を親指で弾いて遊びながら玲子と藤田氏の会話を盗み聞きした。案の定だった…藤田氏が何度も玲子に電話してたらしく電話に出なかった玲子に興奮気味に話していた…私は玲子の耳元に口を近づけ小声で《今夜は坂本さんとホテルに泊まるの》と言うように囁いた。
玲子が会議の後に会社の人たちから私の歓迎会があったから連絡が遅くなったと言い訳をして今日は東京に泊まって朝一番の新幹線で○○に帰るからと話したら藤田氏が不機嫌そうに【だったら早めに連絡するんだ……長々と続き……………わかったよ】の返事が聞こえてきた。 今度は旦那だ………玲子を睨みつけて《今日みたいな毎月1回の会議で遅くなる場合があるから新幹線の最終に間に合わなかったら、こっち(東京)に泊まって朝一番で帰るようになる》と言わせた。旦那は、あっさりと【そうか 仕事頑張ってな】すぐに電話が終わった。 私は玲子の体を頭から爪先まで舐めまわして全身に唾液を塗りつけた.....脚をM字に開かせ...硬く尖らせた乳首を軽く触れ.....充血させたクリをねっとり吸いあげていき秘肉の奥から溢れでる淫汁を指で拭ってオマ○コに2本指をゆっくりと滑らせた…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…………簡単に肉壺へ吸い込まれた……指に絡みつく淫汁……黒糖色に変色した・・だらしない肉のビラビラを引っ張り上げ………鼻を突き刺す強烈な淫臭……声を殺し感じてる玲子の熟した淫部・淫臭・淫汁を堪能した....................
2発目…私は勃起したペニスを淫肉に押し付け…ねじ込んで肉壁と締まり具合を楽しんだ…ふただび締まりの良さを感じ生涯で最高の快楽を得た...私にとって最高の名器(玲子).....激しくピストンを繰り返し抱き合ったまま玲子に…………声を出して淫らになりなさいと何度も言い聞かせた.....玲子は声を漏らしながら悶え狂った.......3発目.......4発目....5発目と玲子の肉壺に精液を注ぎ込んだ....抱き合ったまま少し会話を交わした...【また会って玲子さんと月に1度の密会をしたいと気持ちを伝えた】............................沈黙が続き玲子が困惑しながらバスルームに入っていった.....時間が朝の5時を過ぎていた..私は着替えをして玲子を待った。。。。バスルームから出た玲子が身支度を整え一緒にホテルを出て..タクシーの中は無言のままで駅に向かった。駅に到着...ちょっと待っててと玲子が口を開いた..........煙草を吸い私はベンチで待った..............戻ってきた玲子はガラリと変わった様子で仕事中の玲子の様であった…○○に帰って、ゆっくり休んでと悪びれた口調で話した。玲子は私にメモを手渡し御辞儀をして去っていった..........................電話番号だけが書いてあった。
私は動揺しながらタクシーに乗り途中で日本酒を買い飲み干して自宅に帰った。平静を装い朝まで飲んでたかのように家で振る舞って着替えをして布団に入った........昼頃に家内に起こされダラダラと顔を洗い歯を磨いた。私は昨夜からのことを回想した....玲子の肉体が忘れられなく興奮状態だった。。。。思いだしたかのようにスーツを探しメモを取り出し番号を登録した。玲子と話したくて風呂に入り支度をして同僚の田村にお金を返しに行くと家内に伝え外に出ることができた。自転車に乗り近くの公園から玲子に電話をした。。。。。。。コールして…女性の声が…玲子か?と私は確認した。10分くらい話していた....都内にまだ居ると聞き私は玲子の居る上野まで向かった................... 再び玲子に会った私は嬉しく陽気に会話をした。。。。。。あの後、藤田氏と電話で口論になり喧嘩したから上野で店をのぞきながらブラブラして帰るつもりだったと話してくれた。私は紳士的に玲子とデートを楽しみながらも豊満な身体の肉尻…またもムラムラとチ○ポが疼いてきた......ホテルに誘うと玲子はウンと頷き私はホテルに連れ込んだ。