バイト先の同僚で、ヒロシと言う35歳の男性が居る。彼の見た目は良くなく、サムライハゲで、髪は洗ってる様子もなく埃が付いてるほどの不清潔さ。体臭も口臭も鼻にまとわりつく匂いで、最初私は近寄ることさえ嫌だった。だけど話をするうちに彼持ち前の優しさに段々と解け込み、今では気軽に接する事が出来ている。そしてある日、越えてはいけない一線を越えてしまった。
私は25歳になるが彼氏が一年位居なく、セックスも全然でいつもオナニーで済ましていた。そしていつからかヒロシさんとのセックスを想像しながら私は感じていた。
とあるバイト先の閉店後、私はヒロシさんをエッチな気分へと誘ってみようと思い、自分の胸の大きさが小さいので悩んでるという話をした。段々と胸の話に乗ってきたヒロシさんは「小さいオッパイは乳首がピンクだって言うよね」と気味が悪い笑みを浮かべてみたり。私が「えぇ、そうですか~」と自分で胸を揉んでいる時も、目を反らしながらもチラチラと私を見ていた。私はヒロシさんを挑発してる間にアソコはぐっしょり濡れていて、(オッパイを揉んで、速く犯して、私を汚して)と理性が壊れ始めていた。我慢が出来なくなった私は「ピンクかどうかヒロシさんが確めてよ」と、椅子に座りながら服を捲り、ブラジャー姿をヒロシさんに見せつけた。ヒロシさんは驚きながらも「本当に俺見ていいの?」と私に近寄り、ブラジャーの布に触ってきて、ブラジャーをずらす際に肌に触れた指に、私は「あっ、」と、わざと甘い声を出した。外に出た私の乳首は既に勃っていた様子で、ヒロシさんは「やっぱ可愛い乳首だよ。でも勃っちゃってるし。」既に顔を横に向けたまま発情してる私を察してか、ヒロシさんは臭い息を漏らしながら乳首を舌でツンとつついてきた。ビクッと私の体が揺れたのを見ると、ヒロシさんは汚い唇で乳首を挟み、唾液と舌で吸うようにヂュウヂュウと音を鳴らしながらしゃぶってきた。ハゲた頭が顎にぶつかり、体も胸から下は密着状態。椅子に座ったままの私の太股を割って、ヒロシさんの匂う体があった。汚されていく快感の中、「アソコの色も見てみてみない?」と私はズボンを脱ぎ、足をテーブルに乗せ、ヒロシさんに下着をハサミで切ってもらった。濡れてるビラビラを私は自分で開き、「ヒロシさんのせいだよ。」と勃起したクリトリスを剥き出しにした。ヒロシさんの目はクリトリスから離れることなく、いつの間にかハゲた頭が私の股で音を立ててた。