その日は夜11時頃まで飲んで帰り際、ママが帰りの方向が同じだら、送ってあげてと云われ、二人でタクシーに乗り彼女最寄り駅まで送って行きました。ところが途中事故があり、普段なら10分位で着く距離なのにその日は30分程かかり、彼女乗る最終に間に合いませんでした。私は彼女に謝り、これからどうしようかと彼女に尋ねると、仕方ない朝まで付き合って下さい。私一人では心細いからと彼女は私言った。私も責任を感じ、朝まで付き合う事に少しは睡眠を取らないと翌日の仕事があるので、寝ても大丈夫なカラオケボックスへ二人で行き、改めてカンパイして、カラオケを楽しみました。すでにかなり飲んでいた私は段々スケベ心が、