淫らな関係

仙台の理沙(本名：郁子　ホンとかな)仙台市宮城野区在住とのこと。
多少小太りですが、締りがキツキツ。

久しぶりに呼び出したら、キャミソールにミニスカート。こんな寒い日でも
嬉しそうに会ってくれるなんてありがとう。いつものとおり、胸はパンパン
に張り裂けそう。
運転をしながら、理沙のおまたをおさわりすると、もう濡れ濡れ。
女の子はそんなに早く濡れぬのかなあと摩訶不思議。

何時ものとおり、たわいのない会話。
理沙にお風呂の湯を入れてもらっている間、
『コーヒーそれともお茶？？』
『理沙、コーヒーが良いわ。』
コーヒーを入れながら、理沙のカップに秘薬を一振り。厭々もっ
と・・・・。
何も知らない理沙は、嬉しそうにごくりとコーヒーを飲み干し、一緒にお風
呂へ・・・。

Fカップなれど、悲しいかなお腹は二段腹。我慢我慢。
理沙の体を洗い、オマンコは特に丁寧に洗うとオマンコの割れ目はトロトロ
に濡れ始め、ヌルヌル状態。
そ知らぬふりをして、洗うと、
『理沙のオマンコ濡れちゃうわ。理沙、恥ずかしいわ。そんなに触らない
で。今晩はびちゃびたっよ。』
今度は、代わって洗ってもらうと、
『おじちゃんのオチンチン、ビンビンだよ。どうしたの？』
返事に窮してしまいました。

お決まりのコスチューム。　今日はバニースタイル。
キツキツのハイレグのコスチュームにウサギさんのお耳。本人はいたってお
気に入りの様子。
ベットに誘い、二人で横になりながら、
理沙の股間を指で摩ると、
『気持ち良いわ。おじちゃんの指でオマンコを摩られるとヌルヌルになっち
ゃうわ。』
『理沙恥ずかしいわ。おじちゃん、おいたしちゃ嫌よ。』と、言いながら
嬉しそうに腰を振り、両足を大きく広げ、もっとお触りしてと言っているよ
うです。
ハイレグのコスチュームの股間はオマンコのお汁で濡れ、薄っすらと濃い黒
に変わりまさにオマンコにしたいよといっているようです。

バニースタイルの理沙の胸を摩ると、
『おじちゃん理沙の胸気持ち良いわ。理沙のオマンコ濡れちゃうよ。理沙を
そんなに苛めないで。コスチューム濡れちゃうわよ。』
お構いなく、胸を揉み始めると、乳首がきゅんと立ちコスチュームに乳首の
突起が現れ、
男を誘う厭らしいメス犬みたいです。
『おじちゃん厭よ。そんなに理沙のおっぱい揉まないで。理沙のオマンコ熱
くなっちゃうわ。恥ずかしい。乳首、乳首が立っちゃってるわ。』
嬉しそうに腰を振りながら、感極まる状態のようです。

理沙のオマンコを覆っているコスチュームの股間部分を脇にずらし、露にな
った理沙のオマンコの割れ目を指で掬うを、
『嫌ん。おじちゃん、恥ずかしいわ。触らないで。理沙恥ずかしいわ。』と
言いながらも、嬉しそうに腰を振り早く入れてといっているようです。

しかし、コスチュームの姿の割には、理沙のオマンコの毛々がはみ出てちょ
っと見づらい状態です。
バスルームから、シェービングクリームと剃刀を持ってきて、
コスチュームを着せた状態で、はみ出した毛をシェービング。
コスチュームを右に寄せ、左に寄せ、最後には理沙の股間のお毛々はツルツ
ルになってしまいました。
理沙は恥ずかしそうにしながら、お毛々に状態が分からないようで、
『おじちゃん、シェービングもう終わった？？』
あっけに囚われながらも、そ知らぬふりをし濡れタオルで後始末。
理沙は嬉しそうに、
『理沙、このコスチューム大好きよ。おじちゃん今晩理沙可愛がってね。』
という始末。
ベットの照明を薄暗くして、股間のコスチュームを脇に寄せ、理沙のオマン
コをおしゃぶりすると、
『嫌-ﾝ。恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。理沙のオマンコ感じるわ。』
と嘶き、
ヌルヌル状態。
理沙のオマンコの嵌めようとしたら、
『ちゃんとゴム付けてね。』ときた・・・・・・・。
やむ終えず、ゴムを付け理沙のオマンコを一突きすると、
『おじちゃんのオチンチン気持ち良いわ。理沙のオマンコ張り裂けそう
よ。』
はじめは、ゆっくり。徐々にピッチを上げこねくり回すと、何時ものように
雄たけびを上げ、
『嬉しいわ。理沙を可愛がって。オチンチン気持ち良いわ。もっと、もっと
突いて。』
バニーガールを犯しているみたいです。
もう、理沙は先ほどの媚薬が効いたみたいで、レロレロ状態で見境がつかな
い状態。
今度は、犬みたいに四つんばいにして、理沙に言わせました。
『理沙を犬みたいに突いて。後ろから嵌め嵌めして。』と言わせ、
また、悪戯心に、ゴムの先を爪で掻き毟り、少し傷を突け、エイや理沙のオ
マンコへ嵌め嵌め。
なんか、はじめの状態と違って、ばっちりいい状態。
理沙は、
『おじちゃん気持ちいいわ。さっきより感じるわ。何か犬みたいに嵌められ
ているみたいよ。理沙、恥ずかしいわ。　　でもね、気持ち良いわ。もっ
と、もっと突いて。おじちゃん、理沙を可愛がって。』。
『何時もの、理沙じゃないみたいよ。感じるわ。もっと、もっと激しく突い
て。理沙を可愛がって。』
すでに理沙のオマンコはヌルヌル状態のようです。
正上位の状態に戻し、理沙が身につけているバニーのコスチュームを剥ぎ取
り、素っ裸にし、理沙の腰の下に枕を入れ、理沙の股間を露出しながら、大
きく大腿を広げさせ、理沙のツルツルのオマンコへオチンチンを突き刺す
と、
『イヤッや。おじちゃん苛めないで。理沙を優しく可愛がって。理沙のオマ
ンコ突いて。嫌ん。激しく、激しく。嫌よ。もっと優しく。もっと苛め
て。』
見境のなくなった理沙は嬉しそうに腰を振り、
『何時もの理沙を違うわ。凄く感じるのよ。』と言い、
理沙はシックスナインの状態。
私のツルツルのオマンコをしゃぶらせ、理沙は堅くなったオチンチンをしゃ
ぶり、
『今日の理沙のオマンコ変よ。何時もと違いわ。おじちゃんなんかした
の？？？』
そう言いながら、嬉しそうにおしゃぶり。
今度は、自ら騎乗位になって、オマンコに硬くなったオチンチンを入れよう
としたら、
『おじちゃん、さっき何したの？理沙のオマンコツルツルよ。まさかすべて
剃ったの？？？』
時すでに遅し。
『恥ずかしいわ。ツルツルに剃るなんて。見っともなくて誰にもいえない
わ。』
物凄い抗議があったが、下から突き上げるとその抗議も薄らぎ、今度は歓喜
の声に変わり
『もっと、もっと突いて。嫌ん。理沙恥ずかしいわ。ツルツルのオマンコに
なって。子供みたいよ。』
『見ないで、理沙のオマンコ。恥ずかしいわ。ツルツルのオマンコ見ないで
よ。』と言いながら、感極まって逝ってしまいました。
ひくひく締め付けている理沙をうつ伏せし、後ろから嵌めると、
『嫌よ。今言ったばかりなのよ・・・・・・・・・。でも、理沙のオマンコ
気持ちいいわ。何か、変よ。何時もと違うわ。理沙のオマンコ物凄く感じる
のよ。おじちゃんのオチンチン理沙のオマンコに絡みつくのよ。嫌。突かな
いで。そんなに激しく突かないで。理沙のオマンコ壊れちゃうわ。』
もう、ゴムは根元まで捲り上がり、生は嵌め状態。
『気持ち良いわ。こんなの久しぶりよ。もっと、突いて理沙を往かせて。も
う、我慢できないわ。おじちゃんのミルク頂戴。理沙のオマンコにおじちゃ
んのミルク頂戴。』
何時もの理沙とは違い、レロレロ状態です。
確か、今晩は排卵日だったかな？？
『理沙を往かせて。突いて。もっと突いて。理沙のオマンコ孕ませて。おじ
ちゃん孕ませて。』
嬉しそうに１週間分の精液をオマンコに注がれ、理沙はわなないていまし
た。
『おじちゃん、理沙のオマンコツルツルにするなんて約束が違うわよ。こん
な状態じゃお家へ帰れないわ。恥ずかしいわ。でも、今晩物凄く感じたわ。
オマンコに中ミルクでいっぱいよ。溢れてきちゃったわ。シーツ濡れちゃっ
たわよ。』
『あっ、出来たら、どうしよう？？？？　生んじゃうわよ。良い？』
言いも悪いも、理沙しだいだよといったら、嬉しそうに抱きついてきまし
た。
一緒にお風呂へ入り、帰る支度。
玄関先でブーツを履いている理沙を見たら勃起して、理沙を後ろ向きにしス
カートをたく仕上げパンティを膝まで降ろし、露になったオマンコへ突き刺
すと、
『嫌ん。今したばっかりなのに。理沙のオマンコ苛めないで。嫌よ。』と言
いながらも、
理沙のオマンコは正直にも濡れ始め、第三回戦の嵌め嵌め。
理沙は嬉しそうにうっとり。
もう、孕んだかな？姫はじめを兼ねながら今度聞いてみよう。