A子ね オマンコから 流れ落ちる 精液を見ながら、
何か 征服感で満ち溢れる感じがした。
私は A子のオマンコを ティシュで拭いてやりベッドに横に成ると、A子が足を絡め抱き付いてきた。
「ア~ 死ぬかと思った 気持ち良くて… フフフ」
今は ヒステリックな 女教頭の面影は 微塵も無い!
一人の可愛い女が居る!
私は A子を抱きしめキスを すると A子も キスに応えてくれ そのまま 眠りに落ちた。
朝 目を覚ますと A子は まだ眠ってる、暫くA子の寝顔を見つめ
<これが あの鬼教頭か!> と思ってると 突然 A子が カッと 目を見開き 自分が裸で有る事に 気付き
「キャー」と
声を上げ 布団で身体を隠す、布団を引っ張られ 私が 素っ裸で 朝立ちでベニスを勃起させてる姿を見て、
「K太先生 何でここに?」
「えっ! 昨夜の事 覚えて無いんですか?」
「昨夜の事!… K太先生が 御見舞いに来てくるて…
お酒を飲んで…
あとはぁ…」
「覚えて無いんですかぁ…」
私は 事の一部始終 A子に話した、
「それで 中に いっぱい来てって中に出しちゃいましたよ」
「本当に?」
「本当ですよ 0林先生の中に 僕の まだ入ってますよ」
A子は オマンコに指を入れ その指を 鼻先に持って行き 匂いを嗅いでる、 私は 洗濯機から お漏らしした パジャマとパンティを 持って見せた。
「覚えて無いって 気に成るでしょう、
もう一度 再現して上げますよ」
A子を抱き寄せ キスをしたが 抵抗は し無かった。
私は昨夜より念入りにA子を攻めた、
A子は 何度も何度もオルガに達した。
あれから 2年余り 毎日A子と 暮らしています。
私とA子の約束
病気.怪我.以外
①お風呂は二人一緒に入る
②寝る時は二人全裸で一つ布団で寝る
③どちらかが求めたら1日一度は応ずる
私は 後1~2年で 別の土地に 赴任するでしょう、
A子に 私が赴任したら 教職を辞めて 一緒に来てくれ と言って在ります、
A子も一緒に行くと言ってくれてます。
次の赴任先で 私は A子を正式に 妻として迎えます。