A子先生のフェラは 余り上手く無いが 激しく ズボーッ ズボーッと吸引力が凄い! 私のベニスは 更に 硬さを増し大きく勃起し A子先生の口に グイッ グイッと突き入れてた、
「アウッ アウッ アウッ」っと唸り 口を離すと
「そんなに 奥まで入れたら 苦しいわ」
「ァッ スイマセン 気持ち良くて ツイ」
「いちいち スイマセンって 言わ無いの」
「スイマセン」
「ほら 又 言った ウフッ」
「スイ… ァッ」
「恐縮してる割に ここは随分 威張って上を向いて 私を見下ろしてるわよォ」
ベニスは 完全勃起し 心臓の鼓動に合わせ ビクン ビクン脈打っている。
私は A子先生を ソファーに 押し倒し パジャマを捲り上げ 乳房に 貪り付いた。50才間近なのに 大きく余り垂れて無い、 乳房全体を舐め回し 大き目だが 黒く無い乳首を 舌で転がし チュバ チュバ 吸うと 乳首はコリコリ勃起し
「ア~ン ア~ァ もっと吸って もっと強く吸って ア~ン」
チューチュー吸うと 何か甘苦い味が?
乳房を揉む用に 搾ると 乳首から ボチボチと白い汁が出た 私が
「A子先生」
と呼ぶと
「イヤーッ A子って呼んでぇ~」
私は<A子って!>と思ったが
「A子 何か出たよ」
「エ~? 何 何が出たの~ォ?」
「ミルクだよ ミルクが出たよォ」
「エ~ッ ミルク?ア~ン 舐めてぇ~全部 舐めてぇ~」
何度か搾り舐めると ミルクも出無くなり 舌で お腹 ヘソ 下腹 陰毛と舐め 股の付け根を 吸い舐めると
「ア~ン 感じる ア~ン イ~ ィ~ッ」
身体をヒクつかせ 軽い オルガを迎えた用だ。
私は A子を抱き上げ 奥のベッドへ移るり、腹這いにして 首筋から背中と 舌と唇を這わせ お尻を高くさせ、
背骨に沿い お尻の割れ目とキスすると お尻の穴がヒクヒクしてる。
お尻の穴を 舌で ペロッと舐めると
「ヒィッ」っと 声を上げる。
尻穴を舌先で 抉る用に舐め回すと
「ア~凄いア~イク イク~ッゥッ」
オマンコからは 愛液が タラタラ 滴り落ちてる 私はバックから激しく突き捲ると
「アウッ アウッ またイク ア~ッ」
「ア~A子 出そうだよ 」
「ア~来て 来て イク~ゥ」
と身体を痙攣させ逝った。
私も A子の奥深くに
「逝くよ逝くよ アッ出る アッアッア~ッ」
と射精した。
離れると オマンコから 精液が ダラダラ 流れ落ちた。