家の中を見渡すと、物は綺麗に 整理され チリ一つ無い位 掃除され 私の所とは 雲泥の差だ!
私は ガラスのローテーブルに 持って来た お酒等 置くと 0林先生はソファーに 座るなり
「座る前に 台所の冷蔵庫から お漬け物 と イカの塩辛 入ってるから 持って来て」「あっ お皿と お箸もね 流し台の横に有るから」
言われた通り 持って行くと テーブルの上に グラスが2個!
「折角だから 頂こうかな! お酒 あけて」
栓を開け 注ごうとすると 私の手から酒瓶を奪い取ると
「男の方からでしょ 」と 私のグラスに注いでくれ 私も0林先生に注ぐと
「今日は ご苦労様でした 乾杯」
「どうも 頂きます 乾杯」
グラスを合わす。
「処で K太先生 貴方は 私の事 教頭先生とか 0林先生って呼ぶけど 私 嫌いなのねぇ 皆さんの用に A子先生って呼んで・・・~~~…等々」 と言いなから かなり飲み 酔いも廻り
「チョット トイレに行って来る」と
立ち上ろうとするが 酔いと足の痛みで よろけて立ち上がれ無いで居る
「A子先生 肩に捕まって 私 連れて行きますから」
「早く もう出そう」
抱き抱える用にし トイレの前まで来た時に
「あぁっ 出ちゃった ァハハハ」
もう只の酔っ払いだ パジャマとパンティを脱がせ 便座に座らせると ジョロジョロとまだ出てる、 洗濯機を見つけ 汚れた物を入れると
「先生ー 先生ー オーイ Kー太 立ち上がれ無いよー」
と叫んでる、
トイレから抱えソファーに連れて行く、
「A子先生 着替えし無いと」
「いいわよ そんな物」
ソファーに座るA子先生の 股の間から オマンコが見える、
田舎町の為 風俗店が無く 暫く女の肌にも 御無沙汰し、
思わず股間が膨らんだ。
「K太先生ぇ どうしたのぉ、前が膨らんでるよォ」
「いえ そん何じゃ無いですよ」
「こっちに 来なさい 先生が診て上げるから」
言われる間々 A子先生の前に立つと A子先生は 私の スエットとブリーフを 一気に 摺り下げ
「あーらァ 大変こんなに腫れて 膿を出さなきゃネ フフフフ」
と ベニスを掴み扱き舐め始めた。…次へ