義姉の開発

先日、義姉の恵美が何となく元気が無いので、居酒屋に誘った時ね事です。
恵美は５０歳の未婚です。未婚なのは、決して欠点がある訳ではなく、どちらかと言えばスタイルも良く
美人の部類に入ります。昔からプライドが高く、理想が高すぎたのではないかと思う。
仕事は社交ダンスの先生をしているので、頻繁にスケベ親父に誘わるとこぼしている。
教室では、図々しくも４０歳で通しているらしいが、確かに見えない事もない。居酒屋で飲みながら原因を
聞き出してみると、ダンスの生徒がかなりしつこく言い寄ってくるとの事。先日もスタジオで二人きりに
なった時、無理矢理キスされそうになったらしい。
「踊っている時も嫌らしくお尻を触って来るのよ」と言って「でも不動産会社の社長で沢山の生徒を
紹介してくれたり、パーティー券も結構売ってくれるの」と助かってもいるようだ。色々と話を聞いてい
るうちに、妙な興奮を覚え、股間が堅くなってきた。妻とは高校生の時からの付き合いで、
その頃恵美はOLをしていた。遊びに行った時に着替えを覗いてオナニーした事も度々ある。
２０数年経った今も、恵美の裸体ははっきり覚えているのだ。隣に座る恵美は、膝上１０センチ位の
スカートが捲り上がり、もう少しで恥部が見えそうだ。ストッキングも履いていないので、生の太ももに
益々興奮してきた。その時恵美の携帯が鳴った。話方で例の社長だとすぐに分かった。
義弟と飲んでいるからと断わって居たので、横から合図をしてここで一緒に飲む事にした。
僕の悪戯好きの性格に火が付いてしまった。３０分で来るので、もう少し恵美を酔わせる事にした。
「くれぐれも歳はばらさないように」「エッ、僕は年上の義弟？」と話ながら少しペースを上げて
飲ませた。社長と簡単に挨拶を済ませてから雑談をしながら暫らく飲んだ。
想像通りのスケベそうな親父だ。先生とホステスの区別もつかないようだ。
「益々面白くなってきた」二人共酔って来たので、「もう一件行きませんか？」と言って、ハブバーに
連れて行った。二人共初めてらしく、さすがのスケベ社長も目をパチクリしていた。
恵美は酔っているのか、期待した程の反応がなく、少しがっかりだ。
マジックミラーの向こうでいちゃいちゃしているカップルや、SMをしているグループを見ながら
飲んでいると、段々変な気持ちになってくるもんだ。皆で渡れば恐くない・・みたいな感じかな。
口数も少なくなった社長も少し慣れてきたようだ。「義姉さんってスタイルがいいよね」とマスターと
一緒に誉めっぱなし。当然自分でも自信を持っているはずである。
恵美をコスチューム部屋に連れて行って、「初めての会員は着替える規則だよ」と嘘をついて着替えさ
せる事にした。少し嫌がったが、他の女性も着ているのと、酒の勢いめあって納得した。
比較的おとなしい、ミニのワンピース。でも大きく穴が空いていて、両サイドのウエストで僅かに繋がって
いる程度だ。社長と飲みながら待っていると、恥ずかしそうに恵美が出てきた。他のお客さんからも
拍手が起こり、万更でもないようだ。胸は少し小振りだが、さすがにダンスをしているだけあって、
んー素晴らしいプロポーションだ。僕の股間はギンギンに起きてしまった。
マスターにこっそり歳を教えるとビックリしていた。恵美は気が付いていないが、カウンターの前は
鏡張りになっていて、照明が点いているので、恵美の真赤なTバックが丸見えだ。他の客も何回も覗き
込んでいる。社長は気が付いていないので、こっそり合図をして教えると、食い入るように見始めた為、
恵美が気が付いて足を組んでしまった。マスターが薦めて、恵美を経験の為、軽く縛ってもらう事にした。
社長と僕が近くに居ると恥ずかしいと言うので、僕達はカウンターで飲みながら見ている事にした。
さすがに慣れた手つきでロープを掛けるとすぐに縛り上げてしまった。
恵美の顔が快感で歪んでいるのが分かる。声は聞こえないが、呻き声が漏れているのではないだろうか？
社長も興奮して、「先生なんとかならんかね。お礼はしますがぁ」人の事は言えないが、全くスケベ親父だ。
しかし、僕の股間も我慢の限界なので気持ちは分かる。僕は静かに恵美の側に行き、気付かれないように
マスターと入れ替わった。幸い恵美は目を閉じて、声を殺して感じているようで気が付かない。
ロープを引っ張り、恥部に食い込む度に体を痙攣させている。社長が我慢出来ずにこちらに来ようと
しているのをマスターが止めている。僕はロープに刺激を与えながら、うつ伏せの顔の前てあぐらをかき
ポールを出し恵美の顔に付けた。恵美は驚いて目を開けたがすぐに潤んだ瞳になり、僕の堅くなった
ポールを口に含んだ。縛られている為、手が使えず段々激しく頭を上下させるので、
すぐにもいってしまいそうだ。「義姉さんいっちゃう・・・」「頂戴。お口に頂戴・・・」
「ウッ、ぐぅぅウ・・」恵美は精液を飲み干し、綺麗に舐めてくれた。
「縄を解いて。私も欲しいの・・ホテル行こ・・」
「社長はどうする？お金を出しても義姉さんとしたいって。」
「見てるだけならいいけどエッチは嫌！見られるのって凄く感じちゃうわ」社長に話すと、
「是非見たい。家内も呼びたい」聞くと社長夫婦はスワッピング経験が一回だけあるらしい。
温泉の混浴で親しくなった夫婦と経験した時に凄く興奮して、奥さんも万更でもなかったようだと。
社長が予約したホテルに恵美と先にタクシーで向かった。タクシーの中で恵美のオ○○コを触ると
グッショリ濡れている。わざと運転手に見えるように足を広げさせ、パンティーの上から擦ると
「アー、いいのぉ・もっと強く・もう少し上・そうそこよ・・アァン」

ホテルの様子は又書きます。