最高に美人な女と関係を持ってしまいその普通のエッチが段々と調教プレイに変わっていった話の続編です。最高な女とそんなプレイをしちゃったので普通の女とエッチ出来なくなり私、インポになってしまい…(>_<) 皆さんのオカズになれば幸いです、聞いてね(実話) 三回目のエッチの時に自分の中にある願望、凌辱プレイを敢行した。ホテルに入りまず部屋でビールを飲みそしてエロテレビを見ながら彼女の横に座り、耳元で囁く「あのAV以上なコトしてやるよ」と。彼女の服の上から愛撫、そして手を服の中へ…胸中心に愛撫をして徐々に脱がす。そして全裸に…彼女は俺から受けた言葉責めと胸への愛撫でかなり乱れてきた、そして一番大事な部分を触れず言葉で責めてみた「まだ触ってもないのに尻まで濡らして…ひょっとしてこうゆうのが好きなんだ?」「…は…い…」「じゃあもっと恥ずかしいコトしてやるよ、そこの椅子に座れ」「足をひじ掛けに掛けて、そうだ足を開けオマンコが良く見えるように」「オマンコ虐めて欲しいんだろ?虐めて欲しかったら言えよホラ」「…私のオマ…ンコ…虐めて下さい…」そしてオマンコへの責めが…足を開かされ手を後ろで固定された姿は最高でした。その三回目のエッチを境に四回目からはホテルに向かう車内からすでに調教してました。言葉で責めたてて車内で彼女の下着を剥ぎ取り彼女の羞恥心を煽りたて、部屋に入るないなやテーブルの上にウンコ座りを手を後ろに縛った状態でさせて…俺の顔の前にオマンコがあるようにさせたり。そのときの彼女のオマンコは白濁した愛液で凄いの一言です。それからのプレイは精飲、アナル責め等大体の事はしました。こんな美人の娘と調教プレイをしたお陰で別れたいま、それ以上の女を求めてしまい、プレイも調教プレイじゃないと満足しなくなっちゃいまして…俺。今となればよくあんなプレイ、あんな綺麗な子で出来たな…と思いますね。