前、会社の同僚の娘と飲んだときの話です。会社で一番美人の娘と会社帰り飲んだときに勢い余ってやってしまいました。最初車の中で冗談で「やっちゃうぞ~」と言ったんだけど酔っ払っている彼女は「駄目~」と軽くかわす。そのうち無理矢理キスしたけど酔っ払っている彼女はあまり反応なし…じゃあと思い手をシャツの中、ブラの中まで入れても…それならと彼女のジーンズのフオックを外しファスナーを下げ、どうしようかと思いながらも手はジーンズのさらに奥の下着の中へ…すると…すでに彼女は大洪水状態!さすがに彼女、「ち、ちょっと…」と反応、すかさず俺は指を彼女の中に奥深く沈ませる。「あ…あ…駄目…」と声が急に喘ぎ声に変わり、さらに追い打ちを駆けるように指で彼女の中をかきまわす…「あ…あ…い、イっちゃう…」その言葉を彼女は発っした時俺は彼女をホテルに連れ込み食っちゃいました。それからと言うもの彼女と飲むときはエッチが必ずで、最初はノーマルでしたが段々自分の欲望である調教プレイに持っていきました。最初は言葉でいじめて恥ずかしくさせ、「足を開け」と命令すると顔を赤らめながら足を開きM字状態にさせたり、バイブで責めたり…一番良かったプレイはとにかく彼女の大事な部分を触らずにとにかく焦らす事でした。焦らしに焦らすと彼女の方から「指…入れてぇ…」と催促が。まだまだと俺が焦らすと「お願い、早く、指を入れて…」と懇願に近い物言いになり、「頼み方が随分偉そうじゃないの?もう君は俺のオモチャだよ、今、自分どんな格好してるか分かってるのかい?足開かされて後ろに手を縛られて…それに…なんにも触ってもないのにもうお尻の穴の所まで濡らして…ひょっとしてこう言う風にされたいんじゃないの?どうなんだよ」と俺が言うと「…は…い…もっといじめて…早く…触ってください…」と堕ちていき、「何処だ?言え」と凄みを利かして言うと震えながらそして目に涙を浮かべながら「私の…オマンコを触ってください…」と言わせてとことん凌辱に近いぐらいにやりまくりました。まあ今はとうに彼女は結婚していないけど、そんなプレイを経験するとまたしたくなります。あの時は良かったな~。今は元気にしてるのかな?知代さん。独り言~♪