それからは暫らくは ビデオを妻に見せたりして「この場面が いいの分か
るか」
「そんな事 私には分からないわー何処がいいの」「お前が獣の餌に見える
だろう、云う事を聞かなければ酷い目に遭うみたいな」
「貴方は どうしても私をMにしたいのね、そんなに私弱くないのよ」
「ほうーそうか、では これは演技だと言うのか」「ううん、演技じゃない
わ、あれが私の正直な姿よ」
「そうかー天性のMだな」と二人で大笑い、でも何故か次の次を期待したく
て妻と話ますが妻は「分からない」と言うだけで
「貴方は ただ私が誰か知らない人に身体を悪戯されるのが見たいだけでし
ょう」と言われました
そうなのです、僕は 我が愛する自慢の妻を 他の人に悪戯され犯されるの
が見たいのです
これも一つの愛し方ではないのでしょうか、それとも 認められない性癖な
のでしょうか
「貴方が 私に そうーして欲しいのなら私はします、でも勘違いしないで
欲しいの、私は貴方だけで充分なのですよ」
「うん、分かってる・・・俺も お前を愛してる、でも お前の痴態が見た
いのも真実なんだ」
「じゃ貴方自身が私を愛してくれればいいのに」「だからー違うんだよ、上
手く言えないが、俺の妻として他の人に抱かれるのを見たいんだ」
「私が 貴方の立場なら嫉妬で気が狂うと思うけど、貴方は嫉妬しないの」
「それは 嫉妬なんてもんじゃない、やけてやけて仕方ないよ、それ以上に
お前の痴態が見たいのだ」
「ふーんー分からないけど、貴方が そこまで言うのなら 協力出来る限り
協力します」
「ありがとう、多分 すぐに こんな考えはすぐに終ると思う、でも今のお
前と俺の思い出として楽しみたいんだ」
「うん、分かりました、何パターンかが終えたら 止めましょうね」
「うん、そうしょう、で、改めて聞きたいのだが お前に 何か案はないの
か」
「今それを言えと言われても考え付かないわ、今から考えておくようにする
わね」と その日はそれで終りました
数日が過ぎ 僕が仕事から帰ると「ねぇー今日佐藤さんから電話があり 二
人だけで会えないかと言われたわ」
「え、ほんとかー信じられないなー俺抜きで抜け駆けかいなー、お前 何て
返事をしたのだ」
「私は きっぱり断りました、だって 一度会えば その後は何度も呼び出
されるのでしょう」
「そうだよな、とろこで佐藤さんは嫌いじゃなかったよな、今度時期をみて
招待するから、二人で会うのは断ってくれ」
「うん、分かった」「ところで 俺と佐藤さんの二人ですると云うのは ど
うだろう」
「同時にっていう事ーこないだも3人でしてるような物だったけど、貴方が
そうーしたいと云うなら いいわよ」
「そうかー、じゃーそれも検討しておこう」「ねぇーそんな事より今度映画
行こうよー」
「お、映画、何が見たいのだー」「今 失楽園やってるでしょう、あれって
一人では行けないでしょう」
「なんだーマジ見たいのか」「何だと思ったの」「俺 勘違いしていて 何
か期待したがな」
「えー何を期待したのかな」「又 冒険して痴漢でもされようとしたのかと
思った」
「もうーすぐに そっちに結び付けようとするのね、止めなさい そんな考
えは、ビデオも撮れないのでしょう」
「そうだけど・・・見るだけなら出来るやんかー、興奮して触りに来る奴も
いるかも」
「いないと思う そこで痴漢されるなんて 余程 魅力があるか スケベに
見られてされるのだと思うわ」
「だから、お前は魅力があるから、多分 俺が側にいないと誰かが隣に座り
痴漢してくるよ」
「甘いわねーそしたら私 逃げるもーん」「逃げたら あかんやろ、好きに
触らしてこそいいんだ」
「誰が、誰が いいのかなー私じゃないわよね」「ああ、俺が 興奮するん
だよー」
「駄目よ、貴方は私の隣に座ってるのよ」「なら、行かない、近くに居てい
いのなら行ってもいいけど」
「あ、そうーなら いいわ、私一人で行くから」「おい、それは無いだろう
ー冒険は二人でって決めただろう」
「だからー冒険しには行きません、映画が見たいだけです」「あ、そうーじ
ゃー一人で行けよ」
結局 妻は 一人で行ったそうです、家に帰ると「今日、映画行って来たの
よ」「ほうーどうだった」
「貴方の言う通りに 途中からサラリーマン風の人が隣に来て、最初は偶然
に太腿に触れたと思っていたの、
そしたら、今度は私の手を握って来たの」「おうーそれでー」「うん、私
睨み付けたわ」
「それでー」「でも、やめてくれないの、さらに太腿を撫でられたわ」「う
ん、それでー」
「私、怖いから反対側から 逃げて帰って来たわ」「何やねんー気を持たせ
て それだけかいな」と舌打ちしました
「何よ、私が危険な目に遭ってるのに 心配してくれないの」「アホー大丈
夫やないかー触るだけだよ」
「いやよー貴方が側にいたら怖く無いけど やっぱり一人だと怖いわ」「く
そー残念だった」
それから しばらく経ち 再び 佐藤さんを招きました、当然ビデオはフル
活動をさせ
やはり釣りの話をしながら食事をしてビールに日本酒を飲みました、食事が
終わりソファーに戻ると
久し振りにマージャンをしようと いう話になり大きなテーブルを移動して
小さめのガラステーブルに
置き換え マージャンマットを敷き3人打ち(高松マージャン)をするようにソ
ウズを1,9牌だけを残し
取り除き 妻を含めて3人で 打ち始めました、佐藤さんは 時折妻の顔を見
ますが妻は知らん顔で
ゲームをしています、さすがに佐藤さんは集中力が無いのかゲームは僕の一
人勝ちで
佐藤さんは僕に「酒が少ない」とドンドン注いでくれます、僕は すぐに顔
に出ますから
佐藤さんは 僕は酒が弱いと思っているのでしょう、実際に強くは ありま
せんが その辺は
適当にこなしました、「あーあかん、酔ったみたいで何の牌か分からなくな
った」と妻に水を
頼みました、「佐藤さん、ちょっと休憩しましょう」と僕はソファーを背に
もたれ大きく息を何度も吐きました
妻が「貴方、大丈夫」と たいして酔ってない事を知りながら 心配する振
りをしました
佐藤さんも「少し 休めば 大丈夫だろう」と 散々 僕に飲ませておいて
妻は「もうー仕方の無い人ね、佐藤さん テレビでも見てますか」とテレビ
のスイッチを入れました
僕は「あかん、ちょっと横にならせてもらう、おい 枕を取ってくれ」と佐
藤さんの方に足を向け
横になりました、左腕を顔に掛け目が開いてる事を佐藤さんに悟られない為
です
更に 妻は僕の背中にタオルケットを掛け 僕は すぐにイビキをかく真似
をして本当に寝た振りを装いました
やっと佐藤さんが口を開き「本当に寝てしまったようだなぁ」「ごめんなさ
いね、ほんと だらしない人で」
「いや、このようになるように わしが飲ませたんだがな」と笑いました、
それに対して妻は何も言わず
テレビを見ながら佐藤さんにお酒を注いでいます、僕の目線には佐藤さんの
腹から下しか見えません
マージャンマットのせいで上半身が見えず上での出来事が何をしているのか
分かりません
妻のタイトスカートから見える足と佐藤さんの足は全て捕らえつつ 時折
「うぅん、ムニャムニャ」と
何を言っているのか分からないように言うと 妻が「駄目ですねー完全に寝
てしまいました」
「そうだねー潰れてしもうたかー」と少し楽しそうにいいました
すると 妻が「もうーこれ片付けてしまいましょう」とマージャン牌はケー
スの中に仕舞い始めました
中腰になり 牌を片付けていると 佐藤さんの足が妻のスカートに中に入れ
バイブレーションしています
妻は 何の抵抗も無く されるままで片付けを続けマットと牌をテーブルか
ら下ろしました
妻が 普通に座りなおすと 佐藤さんは僕の顔にタオルケットを被せまし
た、僕は仕方なく
しばらくは そのままにして 再び「うぅぅんー」と目線ギリギリまでタオ
ルケットを足で下ろしました
視野に入ってきたのは 佐藤さんの足が完全に妻のスカートの中に入り ス
カートは完全に捲くれ
下着が見えていました、妻は僕の方ではなくテレビの方を向き テレビを見
ています
やがて佐藤さんは妻の手を取り引き寄せようとすると 妻は嫌々のようにテ
レビの前に移動しました
そして 佐藤さんは 妻の顔を両手で挟み引き寄せキスをしょうとしました
妻は顔をしかめ嫌々キスを受け
ノースリーブのセーターを捲くり胸を揉みました、妻は顔をぼくの方に向け
下を向き ただじっとしています
そして 胸に顔を埋め 妻の乳首に吸い付き下から上に上から下にと舌を器
用に動かせ妻を愛撫しています
僕は 時折 イビキを忘れ 慌ててイビキをかくの繰り返しで興奮状態で
す、やがて佐藤さんは
妻の足を崩させ引き寄せ手を中に入れました、すると妻は「待って・・・」
と立ち上がり
部屋から消えました、佐藤さんは妻のビールを取り一息に流し込み妻を待っ
ています
程なく 妻が帰って来ると同じ場所に座りました 僕は何をしに部屋を出た
のか分かりませんでした
佐藤さんは 中座した妻を再び引き寄せ キスから始まりセーターを捲くる
と そこにはブラは無く
時下に揉まれスカートの中に手を入れると 先程まで穿いてたピンクの下着
もありませんでした
妻は部屋を出て下着を取り 多分コンドームも取って来たのでしょう、心臓
が「バクバク」と音を立て
早まりました、指が中に入ると「クチュークチュ」と音を立て その度に妻
の顔が しかみ眉間にしわを寄せています
妻は堪らず 横になると僕から妻の全容が見えました 妻は胸を出しスカー
トは腰の上まで捲くられ
濃い目の陰毛が見え 指が入っているので そこは見えませんが左肘を付き
かろうじて顔を起こしています
そして 妻の足を開くと妻は仰向けにされ 濡れ濡れになった あそこを舐
められ始めました
この頃から 妻も声を出すようになり 時折 佐藤さんに「シー」と止めら
れていました
佐藤さんは まるで犬のように「ぺチャぺチャ」と音を立て舐め その度に
妻の腰が浮き
感じている様子でした、やはり真近で見る迫力は最高です、前よりも妻が愛
おしく可愛く思います
やがて妻は「待ってー」と静止を促し コンドームの袋を破り佐藤さんに渡
し「入れて下さい」と
佐藤さんは 多分 口の周りをべチャべチャに濡らしたままコンドームを自
分で付け妻の方に
来て 性上位で妻に入りました、妻が自ら 足を広げ受け入れる体制を取る
のは何ともエロく
僕も 残念ながら下着の中は濡れ濡れです、佐藤さんの出し入れの度に
「ウ、ウ、」と言う声と共に
妻も「アァァ」と小声で悶え まるで僕は そこに存在していないようでし
た、僕は自分の存在を示す為に
「うーんー」と大きめに呻きました、佐藤さんと妻が 僕の方を向き 佐藤
さんは止まり
妻の上に伏せました 本当に起きたのなら 妻の上に伏せるのでは無く 離
れればいいのに
それでも なお 佐藤さんは しばらくすると腰を振り 妻も佐藤さんに合
わせ腰を使いました
やがて 佐藤さんは声にならない呻きと共に果てました 僕は まるで自分
がセックスしてたように
疲れ脱力感がありました、妻は すぐにトイレに駆け込み 多分 後始末を
しているのでしょう
帰って来ると 佐藤さんは小声で「前、誘ったのに 何で来てくれなかった
のだ」と聞きました
妻は「外では 誰に見られているか分からないので ごめんなさい」と謝り
ました
この時 僕は そろそろだと思い「ううううーー」とタオルケットから手を
出し今起きましたという顔で
顔を両手で撫でながら「あ、寝てしまいましたかーあかん、あかん酔っ払い
ました」と佐藤さんに
頭を下げました、「いえ、いいですよ、テレビが面白く 丁度終ったとこで
す」『何がテレビやHやないか』
「あぁそうですか、え、もうこんな時間ですか、長く寝ていたんですね」
「いやいや、今日も楽しかったです、今度はうちの家に招待しますから是非
二人で来て下さい」
「ありがとう ございます、二人で伺わせて頂きます」と言い残し 佐藤さ
んはタクシーで帰りました
そんなもん Hまでさせて送ってなんて行くもんか、佐藤さんが 家を出る
と 僕は妻に抱き付き
キスを何度もしました、佐藤さんの残り香を全て舐め尽くすように 妻は
「ちょっと待ってよ」
と何度も 僕を制止します やっと妻の制止に応じると「ねぇーどうだった
ー興奮したー」と
まるで小悪魔のように 意地悪く両手で僕を止め顔を覗く込みます「あぁー
最高だったよ、お前が愛おしくて
俺、益々 お前が好きになった、お前は どうだった」
「そらー近くに貴方が見てると思うと集中は出来なかったけど わざと腰を
振り貴方を刺激したわ」
「うん、分かってた、前回よりも淫乱に見えた、下着を脱ぎに行ったのも計
算の一つなのか」
「ううん、違う、貴方が寝た振りする前から 後で貴方に見られながら抱か
れると思うと
下着が濡れて 仕方が無いから脱ぎ拭いて来たの、途中で貴方の目を何度か
見たわ、貴方真剣な顔で
私を見ていたわ、それを見たら 尚更燃えたわ、今日の佐藤さんも早かった
わね、やはり貴方が
いると 落ち着かなくて早めに いったのね」
「当たり前やろ、本当に まぁー堂々と俺のいる前でお前を抱きやがって、
くそー」
「え、私 抱かれなければ良かったの」「違うがな、あの人には あくまで
俺は知らないと
思っている
云わば俺への裏切りや」俺 何を言ってるのだろう あの人のおかげで興奮
出来たのに
つい あの佐藤さんを恨み事を言ってしまい 妻の顔を見て頭を掻いてしま
いました
最後は騎上位になり 妻は僕のチンチンを深く埋め果てました、今日は僕も
妻が早く終って
くれるよう願いました、じゃないと 僕が先にいきそうだったからです、僕
は安心して
妻の足を両肩に上げ深く入れ 果てました、