僕の妻は34歳 結婚して6年 いまだ子供なし 小向美奈子って知っています
か
僕の妻は そっくりな顔をしています、6年前に僕が胃痙攣を起こし倒れた時
に見舞いに来てくれ
看病してくれたのがきっかけで半ば押し掛け女房のように僕の妻になりまし
た
彼女は誰にでも好かれモテモテで とても僕の妻になるタイプではありませ
んでした
彼女は自分がモテテル事を自覚していて 僕にはそれを利用しているように
思えました
男も数々の人とデートを繰り返し 毎日が楽しそうでした、そんな彼女は僕
のタイプでは無く
僕は そんな彼女の事を 何も思わなく他の人とばかり付き合っていまし
た、
それが何故 僕の妻に???別に無視する つもりでは無かったのですが
彼女には それが
我慢出来なかったのか 彼女の方から積極的に僕に近付き「好き」だと打ち
明けられました
僕は 当初から信じてた訳では無く いずれ誰かに口説かれ分かれる運命と
思っていましたが
日増しにお互いが信じ合える仲になり 遂に結婚まで進んで行きました
男性経験も やはり僕よりも多く それでも献身的に僕に尽くしてくれ満足
の出来る結婚生活でした
それが、3年程経った ある日家に帰っても妻はいませんでした、夜遅くに
帰って来て友達と話をしていて
遅くなったと言う事に僕は納得しておりました、それが1週間に一度は帰りが
遅くなり始め
やがて1週間に2回のペースになりました、ある日 僕が身体の調子が悪く早
引きした時の事です
帰り道 公園の隅に妻を見つけました、妻は足早に駆けて男の元に行きまし
た、二人はすぐに抱き合い
キスをしていました、僕の心臓はバクバクと音を立てて早まり『何故、妻が
他の男とキスをしているのだろう』
と思いました、僕は その場にいられなくて 先に家に帰り妻を待ちました
程無く妻が帰って来ました
僕は「何処に行っていたの」と聞きました、すると妻が「買い物に行ってい
た」と答えました
僕は「実は公園で お前の事を見てしまった」と言うと「あなた、ごめんな
さい」と泣きながら
謝りました、同じ職場に人で言い寄られ つい深い関係になったと話してい
ました僕は激怒して
妻を何度も殴りました、それでも妻は「ごめんなさい、本当に好きなのは貴
方しかいない」と殴られても
僕を放さず すがりました、僕は「もう、終わりや、出て行く」と家を出よ
うとしましたが
妻は僕を放さず「ごめんなさい、もうーあの人には会いません許して下さ
い」とすがりました
妻が言うには僕が転勤で仕事が忙しく 構って貰えなかったのが寂しく つ
い魔が差したと言うのです
結局 僕は3日程家を出ました、ですが 洗濯物や僕の荷物が無く妻がいない
留守に家に帰りました
すると妻は僕が いつか荷物を取りに戻ると思い仕事を休み 僕が帰るのを
待っていたのです
妻は大泣きしながら「貴方 ごめんなさい、帰って来て下さい」と僕に抱き
付き放しません
僕は強引に妻を突き放しましたが何度も何度も抱き付き離れません、僕の荷
物も渡してはくれず
執拗な抱き付きに負け座り込んでしまいました、「ごめんなさい、もうー貴
方しか私にはいません」と
縋り付き泣きました、僕は根負けして 許す事にしました、その出来事は
夫婦間で話す事無く2年が過ぎ
僕は 心の中にある あの時の事が知りたくなり妻に聞きました
「あの時 何で浮気をしたんだ」 妻は話したく無いと言いましたが 僕が何
度も聞くと
「毎日のように口説かれ 貴方が忙しい日々で 寂しさのあまり つい誘い
ののってしまいました」
「何回ぐらい 身体の関係をもったのだ」「3回程です」「そんな事ないだろ
う、正直に言えよ」
「本当です、喫茶店で話すのは何度もありましたが、私は拒否してたから
それで・・・」
「じゃー何で 関係が出来たんだ」「それは、貴方が見た公園でキスをさ
れ・・・胸を揉まれ・・」
「もうー許してー言えない・・」「あかん、今やから全部言えよ」
「キスをされながら、スカートの中に手が入ってきて触られ そのまま連れ
て行かれました」
「へー簡単なんだなぁー、俺に悪いとは思わなかったのか」「それは すご
く思いました」
「でも、一度許したら 次からは強引にホテルに連れて行かれ・・・・」
「そうーされるままに 身体を許していたんだー、足を思いっ切り開いてー
受け入れたんだー」
「本当に ごめんなさい、そんな風に 言わないでー魔が刺したの」とドン
ドン話を聞いている内に僕は興奮して
妻を抱いていました、妻を話す事によって興奮したのか その日は今までに
無いセックスをしました
僕は その後も Hの前になると浮気の話しを持ち出し聞きました
「おい、奴のチンチンは舐めたのか」「奴は上手だったか」「どの様な触り
方をしたんだ」などなどと
妻は その答えで僕が興奮すると察して「何度も大きいのを口に入れられ
た」「触り方がすごーくHなの」
と僕の要求に応えるようになりました、それが僕には当然の様に妻はモテテ
当たり前だと、
身長156センチ 顔は小向美奈子 色が白くトランジスターグラマーミニスカ
ートが似合い
服を着てても服を脱いでも 飛びっ切りの良い女なのです、あの たった1回
の浮気で
僕の性生活が変わり 妻に冒険をさせ それを僕が刺激にして楽しむ傾向に
なりました
僕は職場の同僚を家に招き よく飲むようになり 妻に接待させ 同僚が帰
ると
「あいつ、お前の足ばかり見ていた」とか「いいですねー毎日抱いているの
ですかと聞かれたよ」
「僕も、あのような嫁さんを貰う何て言ってたぞ」と その都度 妻を褒め
て抱きました
「おい、今度は もう少し短いスカートを穿き 刺激してやれよ」と妻を
けし掛けました
「やーよ、貴方の魂胆は見え見えよ、後で それをネタに私を抱くのでしょ
う」
「だから、協力してくれよ、ブラウスのボタンを上2つ外すとか 足を崩し見
せるとかして」
「もうー何て、酷い主人でしょう、自分の妻を晒すなんて」と言いながらも
笑顔で分かったと言う顔でした
何日かが過ぎ 又 同僚を連れて家に帰ると 妻は打ち合わせ通り
膝上15センチ グレーの千鳥格子のスカートで生足、白のブラウスをボタン
二つを外し僕に目で
合図をして出迎えてくれました、やはり同僚は目が点になり 妻が動く度に
妻を追い僕が
酒を注ぐ程呑み 潰れてしまいました、僕と妻は大笑いをして「私も まだ
まだ捨てたもんじゃないわね」
と威張ってました、僕は そんな妻を引き寄せ 同僚が潰れている横で妻を
全裸にして抱きました
2
妻は 最初は嫌がっていましたが 段々と妻も馴れ声を出し いってしまい
ました
次の日 同僚が帰り 妻が「あんな事をして楽しんでいて 見られたらどう
するの」
「ええやんかー、見られたら見せ付けてやれば」「もーう、ホント何て人な
の」
「その内に 私を抱きたいと言ったら 貴方どうーするの」「おうーそれも
ええなー」
「俺が いたら気まずいやろうから、今度は俺が潰れた振りをするかな」
「ちょっとー、本気なの、私、本当に あの人にされても良いのー、」
「ああ、公認の浮気だから、いいよ」自分でも何言ってるのか分かりません
でしたが
「貴方は 私が されるのを見るのね」「そうだよ、お前が犯されるのを隣
の部屋から見てるさ」
「それじゃー私には出来ないわ、ヤーヨーそんな所を見られたく無いわ」
「俺が それを望み頼んでもかー」「うん、だってー私の事を嫌いになる
わ、貴方」
「そんな事ないよ、俺が今まで聞き続けてきて 俺がそれで興奮してたのを
知っているだろう」
「うん、だから、無い作り話までして、貴方に協力はしてきたわ、だからっ
て本当に実現するなんて」
「俺は本当に、お前の事が好きだ、だから嫌いになんてならないよ、考えて
くれ」
「う、うん、分かったわ、考えるだけ考えてもいいけど」
僕は つい思い付きで出た言葉が 頭の中で膨張して 本当に 妻の痴態が
見てみたくなりました
仕事中でも通勤中でも頭の中に つい浮かんで来るのは どのように誘い
妻に浮気させるかでした
そんなことばかり考えていると胸が苦しくなり 息が辛くなりました、考え
るだけで興奮するなんて変態ですね、
僕の妄想はドンドン膨らみ 遂にカメラを仕掛ける案まで考え 分からない
ように仕掛ける場所まで調べました
、
早速 次の日に電気屋さんに行き電気屋さんに 相談をしてCCDカメラと
録画用のデッキを2台づつ買い求め
妻が仕事で出掛けた隙に 壁にカメラ用の穴をあけ天井裏に入り針金を垂ら
しカメラからの
コードを引っ掛け天井裏を這わせ僕の部屋の机の下のデッキに繋ぎ 後一つ
は空気清浄機の横に仕掛けました
それと 念には念と デジタルビデオカメラを黒のオーディオラック6段棚の
下から3番目に入れ
タイマーで作動させるようにしました、そこは いつも妻が座りテレビを見
たり本を読んだりする
定位置だったからです、僕は 早速自分が部屋を歩き回りソファーに座り試
してみました、
素人の仕事とは思えない程の完璧な出来に ウキウキしました、そして ア
ダルトビデオやH本などを
さりげなく本棚に置いたりして 毎日少しずつ増やし 大人の玩具屋に行き
バイブやローターまで買い
それを リビングでテレビを見ながら妻に下着だけを脱がし使ったりしまし
た、やはりHな話を聞きながら
「おい、お前が興奮するのは どんな事や」「私、・・・うーん、やっぱり
犯された事を想像してしまう」
「ふーん、でも、犯された事は無いんだろう」「ううん、1度 あるわ、私が
19の時に」
「え、ほんまかー、相手は どんな人だったの」「寿司屋の親父さんで私の
親程年が離れた人だったわ」
「で、当然 抵抗したんだろう」「当たり前でしょう、でも、力には勝てな
くて・・・それ以後も何度も犯されたわ」
「それは そうだろう、1度犯せば、毎回になるだろう、お前も それを楽し
んでいたのではないのか」
「楽しんでなんか無いけど、仕方なく許してたのはあるわね」「それじゃー
今度犯されるビデオ借りて来ようか」
「え、私も見るのー・・それじゃー痴漢物とかレズ物、・・やっぱり犯され
るのも見てみたいわ」
「そうかー、よし分かった」と僕は妻のこの言葉が嬉しく それを次の日に
買い求めました
そのビデオを ソファー横の再度テーブルに袋のまま置き 仕事に出掛けま
した、
その日 僕の仕事は8時までで、妻は夕方4時に家に帰って来ます、どのよう
な態度を取るのかが知りたく
僕は4時にタイマーをセットして仕事に出掛けました、仕事をしていても何か
を期待して落ち着きませんでした
仕事が終わり 慌てて家に帰りました、そして食事が終わり「あかん、今日
は熱があるのか しんどい」と言い
2階に上がりビデオのチェックをしました、オーディオラックのハンディーカ
メラは妻がいて取れませんでした
早速 巻き戻し再生をしました、まだ妻は帰って無く誰もいない部屋が写っ
ていましたが
やがて妻が帰宅して 2階に上がったのかいなくなり 部屋着に着替え下りて
きました
まず、テレビのスイッチを入れ定位置のソファーに座り煙草に火を付けリラ
ックスしています
煙草を吸いながら チラーとサイドテーブルに目をやり 袋を取りました、
僕はワクワクしながら
見ました、紙袋からビデオを出すと 顔がほころんだようにも見えました、
普通はビニールで
覆っていますが 僕はそれらを全て外しておきました、妻は4本のパッケージ
を見て その中から
通勤電車の痴漢物を選びデッキに入れ見始めました、煙草は3本目に入り消し
終えると身体を揺らして
左手で胸を触っているようにも見えました、音声は「ガタンゴトン」と言う
音と駅の案内が流れ
妻は とうとう立ち上がり下着を脱ぎソファーの横に置きました、そしてス
カートをたくし上げ
腰をソファーの前に出し自分で触り始めました、目は しっかりと画面を見
て 中に指を入れ濡らすとクリを触り
又 指を濡らしクリを触り続けました、その日の妻の部屋儀は濃紺のノース
リーブのロングドレスで
触っていると落ちて来るのか うっとうしいそうに横に束ね置くと真っ白な
肌、太腿が出て来ました
陰毛を手の甲で引き上げクリを剥き触り始めると目が泳ぎ出し まもなく絶
頂を迎えそうです
そして手の動きが ゆっくりになり天を仰ぎながら妻は果てました、僕の物
はカチカチになり
今すぐにでも降りて行き 妻を犯したい気分でしたが 妻は その後 ドレ
スを脱ぎ風呂場に消えて行きました
やはり 妻も かなりのスケベでした、妻が寝静まり 僕は 慌てて階下に
下りハンディーカメラを
二階に持って上がり確認しました、やはり正面からなので 綺麗に写り陰毛
までが鮮やかに見え
妻の指の動きがはっきりと見え 僕は とうとう自分でしてしまいました、
自分の妻のオナニを
オカズにして自分でするのは 僕だけでしょうか、
3
僕がセットした カメラ位置は最高です、満足しています でもオーディオ
の棚のは毎日置いてはバレテしまいます
当分はCCDカメラの写りが悪いのをチェックするだけにしました、こんな
時 夫婦別室にしていて良かった、
仕事が逆の時があるので 出掛ける時に起こさないようにしたのが今になり
役立ちました
そして、休みに釣りに出掛けた時に 久し振りに釣り友達に会いました、そ
の人は46歳既婚者で
自分で商売している人で 気軽に声を掛けられ友達になり 何度か飲みに連
れて行ってもくれた人です
僕の頭の中に『う、この人なら、害は無いしスケベだから 成り行きで妻を
抱かす事が出来るのでは』
と、内心思いながら 雑談をしながら釣りをして 帰りに「今度、僕がご馳
走しますから家に来てください」
と言ってしまいました、ユーモアのある楽しい人なので妻も打ち解けてくれ
期待に応えてくれるのでは
家に帰り その事を妻に話ました「おい、又 俺が興奮出来るように適当に
見せ付けてくれよ」
「もぅー貴方 本気で言ってるの、私 初対面の人に そんな事したら変態
だと思われるよ」
「いいんだよ、二度と会わない人かも知れないだろう、俺が喜べば それで
いいじゃないか」
「そんな事 言ったって簡単じゃないのよ、意識して見せるのって、無意識
なら仕方ないけど」
「だから、自然を装い、すこしオーバーに行動すればいいんだよ」
「だからーー、それが自然じゃ無いと言う事なの」「もーうー、いいから、
俺の言う事聞いてくれよ」
「何がもーうなの、それは私が言うセリフなのよ、分かりました、でも、本
当に挑発していいのね」
「いいよ」「それで、もし淫乱と見られ 何かされたら どうするの」
「うぅん・・・成り行きで・・・いいよ、うん、ただしゴムはしてくれよ」
「ちょっとーー、セックスまで考えているの」「いや、今は自分でも分から
ないが、お前が犯される見たいなぁーなんて」
「信じられない、何処の世界に自分の女房を他人に抱かすの」
「あるよ、エスキモーなんて歓迎の意味で客に妻を抱かすらしい」
「私はエスキモーではないわ、それも、貴方に見られながらなんて絶対に嫌
よ」
「だから、俺は この部屋から用を作り出て行くから」
「信じられない、本気なのね、でも、何処かで私の様子を見ているのでしょ
う」
「壁に耳を当てて聞くぐらいだよ」「ふーん、すごく、計画的なものなの
ね、私が相手を気に入らなかったら」
「大丈夫だよ、楽しくてスケベでいい人だから」「何歳の人なの」「お前よ
り10歳年上」
「じゃー私が 途中で嫌なら 合図するから その時は諦めてね」「うん、
いいよ」
妻は 嫌々OKを出したようにみえますが、目は潤み 足を何度も組み替え
興奮してる様子でした
僕は その後 妻の部屋に行き妻を抱きました、妻を やはり積極的に僕に
抱き付き最後は上になり果てました
それから毎日が大変です、僕は妻と下着を買いに行ったり 嫌がる妻を大人
の玩具屋に連れて行き
ベビードールやクスコなどを買い その日の用意を整えました、
毎日が長く感じられ、日々 妻と打ち合わせをして ゲームのように下着か
ら服から その日の為に
リハーサルをしました、はたして そのままに事が運ぶはずも無いのに
「おい、そこでもっと腰を屈め物を取るように」「こうー」「いや、もっと
屈めて」と言う風に
「足の組方は ここを意識して何度も組み替える、やってみて」「こーう」
「うん、上出来」
「下着は やはり お前は白がいいな、白に履き替えて」「うん、ちょっと
待ってね」と履き替え
「うん、やはり その方がいいよ、けど まだ前が透けてるようなのが有る
よな」「うん、あるよ」
「それがいいよ」「もうーめんどくさいのね、そこまでこだわらなくっても
いいんじゃないの」
「いや、ここは俺の言う通りにしてくれ」「はいはい、じゃ穿き替えて来る
わね」と二階に上がりました
「これで、いい」「うん、いいよ、本当は穴あきか下着無しの方が嬉しいの
だが仕方無いよな」
「馬鹿ーそんなの 普通の主婦はしないわよ」「うん、そうだな、俺の気持
ちだよ」
「貴方は変態だから そうー思うのよ、スカートは これでいいの」
「そうだなー足を組まなくても奥まで見えそうだから いいと思う、まだ短
く出来るか」
「ちょっと待ってね」と上で折り曲げました すると 座るだけで白の下着
が見えます、
「うん、その方がいいかな、まだ完全には見えないけれど」と嘘を付きまし
た、
上は黄色のブラウスでボタン3つ外しました 前屈みになるとブラが見える
程度ですが
これは充分だと思いOKしました これで準備完了です 後は本番を待つの
みです、
リハーサルで二人共盛り上がり どちらからとも無く二階に上がり 僕は妻
の服を脱ぐ所から
ビデオに撮りました、妻も意識して色っぽく脱ぎ全裸になり足を大きく開き
僕を手招きします
僕は妻の側に近付き 顔のアップを撮り胸を揉み愛撫しながらビデオを廻し
続けました
指で愛撫するのも妻は許し撮らせてくれました、お椀形の胸が上下に揺れ小
さめの乳首が立ち
妻は心地良さそうに悶え 見てよ、どうー私 綺麗でしょうと云わんばかり
に僕に見せつけます
僕は 少し離れ 自分の部屋から3脚を持って来て 二人の愛の光景を撮りま
した、
妻はカメラを意識してか 益々悶え 僕はその顔だけであっけなく いって
しまいました、
妻は 少し不満顔で「もーう、私まだなのに」と言いました 「すまん、お
前が いい顔してたから」
「おうーそうだ、自分で しろよ、撮ってやるから」「いやよ、貴方がして
よ、私 自分でなんてしないわ」
嘘付きです、先日も僕はビデオで妻のオナニを撮りました「ええやんかー、
俺に見せてくれよ」
と無理にお願いして 渋々みたいに妻は自分でオナニを始めました、本当は
妄想家でオナニ好きなのです
僕のカメラを見ながら指を小刻みに動かしバイブを与えるとバイブを飲み込
み出し入れします
最後は先日買って来たクスコを入れ広げた○○○まで撮りました