彼と『愛の流刑地』を見て来た。彼の手をにぎり…。たまらなく淫乱な画面に欲情してさまった私は彼の手引いてそうそう映画館を出て『やりたくなっちゃった』と彼に囁きホテルへとひっぱっていく。
急いで服を脱ぎお互いを愛撫し彼のいきり立ったチンポを手に持ち騎乗位で激しく腰をふる。彼も映画をみて刺激されたようでいつになく熱く燃えている。「あっいい…いく、いくぅ~」まるで電気が走るようにつながったものが痙攣しはじかれあう。
「あや…あや…」彼は何度も名前を呼びながら熱い液を吹きかけてきた。
『ねぇ~私もくびしめて』とおねだり、『軽くだよ、あやが死んだらこまるから』とまだつながったままで首をしめてくる。そのたびまんこがキュッてしまるみたいで彼も入れたまま復活
「ぃい…感じるぅ~」また逝ってしまいました。彼は乳首を必要に愛撫しながらゆっくり腰を動かします。
騎乗位から座位にそして正乗位に、今度はゆっくりじわじわと私をせめます。
「おねがい、強く!早く、精子くださいいっぱいください」と叫んでいました。ハイスピードで私をせめ同時に逝きました。
おまんこはしびれていてジンジンしています。今日も彼に満たされてしあわせ♪でした。あいしてるよ