今浮気をしていて、病み付きになってしまいました。
相手は四つ下の28歳の博史くん。
私が結婚して退職した会社に働いていた人でした。
新入社員の時から知ってる私は弟の様にしていて、良く話したりしてました。
四年前に退職してからは、顔を合わせる事は無かったけど、去年の今頃偶然に街で逢いました。
久しぶりに見た博史くんは、男らしくなってて、男に声かけられるのなんて久しぶりで嬉しかった。
喫茶店でコーヒーを飲みしばらく話して、帰りにアドレスを交換してやり取りして居ました。
そして逢ってるうちにお互いを意識するようになり、成り行きで彼の部屋で抱き締められて、ベットに寝かされ関係しました。
「駄目!」と抵抗はしたけど、心は期待でいっぱいで荒い息をしながら私の耳に息を吹き掛けられると、力が抜けました。
「恵理さんておっぱいおっきいですよね」と私の胸に吸い付かれ、夫以外の愛撫は新鮮で、感じてしまいました。
あそこを舐めてくれて、私は彼のペニスをパンツを脱がすといきり立つ逞しいモノに興奮しながら、口でしてあげるとどんどん硬くなって「凄い…上手い」と感じてくれて、その後私から彼に跨って入れました。
凄い強いペニスが私の中でゴツンゴツンと当たって来て凄い気持ち良くて、恥ずかしい位に濡れて叫びました。
彼に跨っている自分のいやらしさに飽きれるくらい気持ち良く、したからも突き上げられすぐにイキました。 力が抜けて私は彼の上に倒れ込むと、したからズンズンと突き上げられ、抱き付くだけで精一杯でした。
そして彼がイキそうになると、また私もオルガスムスがやって来て私も一緒に動いて向こうが中でビクッビクッとペニスを痙攣させて発射した直後に私もイキました。
久しぶりのセックスの絶頂に身体がしばらく気怠さで動けなかった。
一時間位休んで帰ろうとすると「もう少し…」と着替えたばかりなのにスカートをまくりパンティを下げて後ろから…
彼のが凄く気持ちイイ場所にゴツンと当たって来て、数分でイクと連続でイキまくり、気がついたら発射されてました。
「バックが好きなんですね」と言われて恥かしがったけど、それから度々関係しました。 いけないと知りつつ、誘われるとあの快感が身体が疼き、行ってしまいます。
先週もしたばかりなのに…また…