パートを始めて一年近くになります。いろいろと辛いことがあって、辞めてし
まいたいと思うことも何度もありました。そんな時に励ましてくれたのが以前
の店長さんでした。「Yさんお明るい笑顔はお店の看板なんですよ、辞めない
で頑張って下さい」等といいながら 食事に誘ってくれました。そんな彼とH
な関係になるのには時間は掛かりませんでした。家が近所ということもあって
家に寄ってもらったりしている内に泊まっていくようになって 当然のように
結ばれました。ただ彼は私の娘よりも若いんです。少しだけ気が引けるところ
もありましたが 自身の欲望と、彼の熱望(?)には勝てませんでした。50歳
を過ぎた私が週に何回SEXしたでしょう。いえ一晩に何度もしたこともあり
ました。もちろんいつも逝くことができた訳ではありませんが その都度快感
を得てはいました。そんな店長が転勤になり逢うこともできなくなりました。
快楽を思い出してしまった私の体はどうしようもなく我慢できません。新しく
来た店長はもっと若く、見た目は素敵なのですが やはりまだまだ気配りがで
きません。年寄りのパートに 色目を使う筈もなく単純に使用人でしかありま
せんでした。そんな店長と言い争うことがあって 今度こそ辞めてしまおうと
料理長にお話しました。ところが料理長も 店長をよく思っていなかったらし
く変に同調した私たちは 家で呑む事になりました。前の店長のときと同じパ
ターンになりました。料理長は32歳。それでも二周り近く若いんです。若さを
全身でぶつけてくれました。週に二度は必ず泊っていって 激しいSEXで私
を料理してくれます。今夜もその予定ですが想像すると指が自分のいけないと
ころを触っています。PCの前で自分で慰めながら書いています。今夜もいっ
ぱいおしゃぶりしていっぱい入れてもらいます。このまま夜まで下着を着けず
に待っていようと思ってます。