温泉街のホテルで働いてて、フロント係をしてたんですが、そこにいた35歳の亜紀子と言う女性が居ました。 黒いロングで細くて、何とも言えない大人の色気がありお客から話しかけられたりしてました。
10歳下の俺は結構可愛がって貰ってて、色々助けて貰ったりしてました。
それで亜紀子さんの誕生日にプレゼントすると「ありがとう駿くん」と御礼を言われ、「そうだ~夕方上がったら私の部屋で飲もうよ」と言われ、夕方ビールやら焼酎を買って行きました。
テレビみながら話して丁度漫才とかをみながら笑ってたけど、その後酔った辺りで、彼女は?」と聞かれて居ない事を話すと「どの位」と期間を話したら笑われたけど、「アタックしないからじゃない?」と言われた。
図星でさらに、何人とやったか聞かれて「3人」と話すと、目付きが変わり「遊ばないといけない歳だよ」と微笑み沈黙すると、「ねぇ非番なら泊まりなよ」と話すとお風呂に入りに行った。
「これって…」ドキドキしながら、上がって交代して入り上がるとベットで寝てて、ベットの下の辺りに座ると「寝ないの?」と言われベットの横に寝ると、しばらくして「プレゼントもらったお返しね」と触って来て、俺を肌にすると乳首を舐め回され、段々下の辺りを舐め、股間を触られてパンツを下げていきなりしゃぶって来て、慌てる間もなく絶妙なフェラは凄い上手く、声を上げると「可愛い」と笑ってた。
「ビンビンね~」と舐めてから「シタい?」と聞かれて頷いたら、「私も…」と言われ、あそこを舐めると「アッ!アアッ!」と一気に濡れちゃって、入れました。
「硬くていい!」と身体をのけ反らせ、髪を振り乱し、「ア~!ア~!」と絶叫しててイヤらしかった。
耳が弱くて舐めて回して突いてると抱き付いて来て「イイ~!」と絶叫してて、暫くすると締まりがキツくなったりして、我慢が限界になると「イキそうなら我慢しないで」と囁かれ、そのまま激しく突いて行くと「ウッ!」と快感になり射精しました。
疲れてはぁはぁ言いながら居ると「凄いパワフルね…」と息を切らせながら言われた。 「可愛い」とキスされ、暫く抱き合うと横に寝ましたが、またしゃぶられて、二回。
それから一年位、いろんな意味で教えて貰い、可愛がって貰った。
でも元の旦那とまた結婚するといい、送別会の後にエッチしました。「ごめん」と謝って来たけどその晩は激しくかった。
今は何してるのかなぁ…