淫らな関係

今年の春先に本屋でバッタリ高校の同級生に再会した。
隆子といって背は低めのショートカットで相変わらずの風情でした。
｢元気にしてた？｣と話し掛けて来て、暫く話してたら、｢ねぇせっかくだから｣と近くの喫茶店でコーヒーを飲みました。
｢私は色々あってね｣と、結婚して離婚した話しなどを聞いた。
そして住んでる場所を聞かれて答えると｢嘘～私そこから五分もかからないよ～｣と話してアパートからすぐ近い県営に住んでた。 ｢じゃあ飲みにいっていい？｣とOKしたら、一か月後に現れだし、週一、二回来てた。
でも、短いスカートだったり、風呂上がりかノーブラで乳首が浮き出てたり、よれたシャツの胸元から谷間が見えたりでたまんなかった。
それでも来てて、ある時にお互いかなり酔ってて、勢いでセックスしました。
酔って抱き付かれ、我慢出来ない俺はそのまま抱き抱えてベットに寝かすと｢しちゃう？｣と聞かれて頷くと抵抗せず、そのままベットで裸にして舐め回した。
結構むっちりしてたけど、形が良いおっぱいで感度も良くて｢ｱﾝ！ｱﾝ！｣と甲高い声で喘ぎ、スカートの中を触ると濡れててパンティの中にてを入れて愛撫したらジュワッと汁が溢れて来て、パンティを脱がしてその汁を吸って舐めると｢アアッ！…アアッ！｣と大きい声を上げ、中を指を入れるとﾇﾙﾇﾙで絶叫してた。
｢駄目…入れてよ｣と言われズボンを脱ぐと一気にナマで入れて差し込み、ｽﾞﾝｽﾞﾝ突くと｢ｱﾝ！気持ちいい！｣としがみついて、色白な裸が紅潮してた。
中はキツくなくてアレ？と思いながらもｸﾞｼﾞｭｯ…ｸﾞｼｭｯとイヤらしい音をだして、興奮しました。
そして限界になり｢イキそうだよ｣と話すと｢駄目！私もイキそうなの｣と我慢させられたが持たない。
｢イクぞ！｣と激しいピストンを打ち込むと｢私もﾀﾞﾒ～｣としがみつかれ、抜くに抜けず向こうが｢ｱｯ！｣と身体を浮かせた直後に俺も射精してしまいました。
｢はぁ…はぁ｣とお互い汗だくになりながら暫くして抜き取り横たわってると｢高校の時はまじめな感じしたけど結構遊んでたんだ｣と笑ってた。
｢大丈夫？｣とあそこを拭くと｢安全日だから大丈夫｣と笑ってた。
｢実は…｣と五歳の子供が居る話しなどをしてきて｢また…来ていいよね？｣と聞かれてOKしたら、ちょくちょく部屋に来てエッチする関係になりました。 ｢安全日だけはいいよ｣ってほとんどナマだけど…