3時頃に連絡があってオジサンが家に来ました。お金を返し、一筆書いてもらってから「今日も弄らせてくれるか?」と股間に手を伸ばしてきました。
オジサンは私の下半身だけを脱がすと、いつもの様にバイブを出してきました。割れ目をゆっくりなぞる様にクリ用の動物の舌の形をしたバイブを這わせます。
片手で割れ目を広げ、クリの回りを刺激します。初めは恥ずかしくて目を固く閉じ、声を出さない様にしていましたが、段々感じてきてしまい、バイブを強くされると「はぁっっ」と声が出てしまいました。アナルに指を入れたり、クリで何度かイカされてから今日は入れられました。
クリにローターを押し当てて挿入。クリへの刺激と焦らされてから挿入された事でオジサンのモノで感じてしまいました。
しばらくするとドロっと暖かい物が私の中から出てきました。
帰り際「はい、おこづかい」とお金を渡しました。初めてオジサンとセックスした時から口止め料として渡されています。私は黙って受け取りました。
次は年末か年明けに会う約束をして帰って行きました。