私は34歳で看護士をしています。
夫と結婚して10年も立ち、最近エッチは無く… そんな時に旦那が浮気してるのが判ると自信無くしました。 相手はホステスのようで…。 若い娘と勝負する自信もなくて知らないふりをしながらも、寂しさは隠せなかった。
そんな時に、治療に来ていた六つ下の滉一くんから誘われました。
祝日にガーゼを換えに来た時に二人きりになってた時に「治ったら食事行きませんか?」と。
からかわれてると思い、「治ったらね!」と返したんですが、二回、三回と誘われると悪い気分では無く、治療が終わるときに電話番号とメルアドを書いた紙をこっそり渡され「連絡下さい」と囁きました。
最近躊躇してたんですが、メールだけならとメールを送り毎日やり取りしてたんですが、「今度の土曜に遭いませんか?」と誘われて「若い女の人にしなさいよ」と返したんですが、誘われて逢いました。
夜飲み会と理由を付け、待ち合わせ彼の車で移動し食事しました そして食事の後に彼の部屋に誘われ…抱き締められました。
「ちょっと…」と抵抗すると更に強く抱き締められてキスされました。
「からかわないで!」と言うと「からかってない」と見つめて来て…そのままキスされてベットで…。
鼻息荒い彼は私の服を脱がして激しく吸い付いて来て、久しぶりの愛撫と若い男の臭いに気がついたら濡れてしまいました。
そして恥ずかしい所を舐められると、羞恥心がなくなり、起き上がってズボンを下げて彼の硬いペニスを頬張り味わいました。
そして興奮した滉一君は寝かされると一気にその硬いペニスを侵入させて来ました。
久しぶりの快感に声を上げて私は歓喜し、その激しい動きに圧倒されました。
鼻息荒くしながら私を見つめて侵入し、私は達してしまい、そしてまたイッタ直後に「アアッ!」と滉一君は声を上げると私の中でピクッピクッと痙攣させながら射精しました。
そして暫くすると起き上がって私の横に寝ました。
「後悔してる?」と聞くと首を振り「凄い気持ち良い」と言ってくれました。
そして挑みかかってきて射精されました。 いけない興奮が暫く止らず、充実と自信がそのエッチで蘇りました。
それからも滉一君とは関係してて、何度も挑まれています。
いけない関係とは思っていますか、今では逢うのを待ちわびてしまいます。