結局 婿のマー君。特訓の甲斐あって?だいぶ上達しました。
娘の帰る 今日の夕方までみっちりしごいてあげました。
殆ど経験のなかったというクンニ。舌で擦ったり、小陰唇を噛んだりと快感
より痛みの方が強かったのが昨夜まで。今日はじっくりそのものを摘んだり
開いたりして解説してあげました。触れるか触れないか位の優しいタッチの
仕方、キスの仕方を手ほどきしているうちに快感が込み上げてきてマー君の
顔がぐしょぐしょに、べとべとに濡れているのが見えました。懸命に奉仕し
てくれている婿が愛おしくなり、私も彼の大きく勃起したものをしゃぶって
あげました。私のお尻の下で苦しそうに、でも嬉しそうに次から次へと湧き
出す愛液を啜り舐めている婿。大きくそそり立ったモノを顎が外れそうにな
りながらも咥える私。そんな痴態をベビーベッドにいる孫はどう感じたので
しょう?何回かの挿入と射精を繰り返し、私の腰骨がついに蕩けそうに、そ
して背骨から頭の先まで電流が流れました。つま先に力が入り、指先は婿に
しがみついていました。きっと背中には爪痕がついてしまったでしょう。初
めて婿に逝かされた瞬間でした。しばらくきつく抱きしめられたままでし
た。気がつくと乳房にいくつかのキスマークが残っています。
娘の前でお風呂上りに裸では居られなくなりました。
このキスマークが消えないうちにまたおさらいできるでしょうか?