その夜、私は抵抗しましたが舅の力に負け無理矢理、男女の関係になりました。その日から毎夜、舅は私の身体を求め嵌められました。舅は絶倫者で毎夜クタクタになるまで嵌められ続け、私はいつしか夜が待ち遠しくなっていました。そして生理も遅れ身体に変調を覚えましたが、舅には言ってえません。数日して舅が『麻代、乳首が黒くなったようだが、ひょっとして子が出来たのか』と言われ「わからないけれど生理も遅れてるんです」って言い次の日、舅に連れられ隣り町の産婦人科で診てもらうと『奥さんおめでたですね』と言われました。舅は喜んでいましたが私は…。その日、舅はすぐに『息子の処へ行き抱かれて来い。一度だけだど…。』と言って私を主人の元へ行かせ、一夜抱かれてすぐに帰ってきました。それから同じ繰返し舅に孕まされると主人に一度だけ抱かれに行き。舅の子種を5人も産みました。今朝も家には子がいるため舅に納屋で抱かれた私。舅は和服が好きで下着を着けず和服を着ていると子がいても『まだこの子には解らないから大丈夫だよ、捲りなさい』と言って下の子だけの時には子のいる処でも嵌められます。今も…。