3年前サイトで出会った女は事前メールで「ストレスが溜まっていて厭らしい
事一杯して欲しい」とか「バイブでオナニーします。」など下ネタを送って
きた。どんな女が現れるか期待して駅で待ち合わせると1人の女が近ついて来
た。黒のタイトスカートに白のブラウスで真面目そうな女だった。喫茶店に
入り話をすると小学校の先生をやってるとのことで見た目からはあんなエッ
チなメールを送るとは想像できなかった。喫茶店を出て近くのラブホへ。先
に女がシャワーを浴へ、俺も続いてシャワーから出ると女はソワーに座って
いる。女の前に行き膝に手を置き「いい体してるね」と膝に舌を這わせガウ
ンの下から手を入れ太ももを撫でた。ガウンの前がはだけ黒の下着が見え
る。手をお尻に回し下着を脱がすと柔らかそうな陰毛と綺麗な割れ目が。膝
に手を当て足を広げ「よく見えるよ、厭らしそうなオマンコしてるねー」
「あーん、恥ずかしい。」と手でかくそうとする。「何が恥ずかしいの?い
つも広げてオナニーするくせに」そして割れ目に舌を這わせると女の体がビ
ックと反応し厭らしい声を出し始めた。徐々に割れ目が潤い出し「ほら、も
う濡れてきた、感じやすい女だね」とわざと厭らしく言うと「感じる。凄
い、凄いわ。もっと舌も入れてー」と徐々に淫乱ぶりを発揮する。女の割れ
目から口を離し指でクリを撫でながら反対の指2本を割れ目の中に入れてい
く。舌で乳首を舐め2本の指をゆっくり出し入れすると女の喘ぎは激しくなり
「もうだめ、こんな気持ちいいの・・あーん、もうだめ。あー」と絶叫した
かと思うと割れ目からピューと潮を吹いてイッてしまった。潮を吹かせた経
験は初めてで感激した。この女は何でも言うことを聞くし、どこでもチンチ
ンを咥えてくれる都合のよい女として今も続いている。