淫らな関係

私は、父がいません。母は、今もそうですが仕事が忙しくかまってもらえず、近くに同じくらいの歳の子もおらず、夜遅くまで弟と二人きりでした。
今から七年くらい前、私が小学四年生の頃の事です。
家の周りには、あまり民家はなく、畑と森と小さな野球場と使われてない古い三階建てのビルが遊び場でした。
ある時、男の人が一人森の中に入って行きました。知らない大人の人が森に入って行くのは珍しいし、父のいない私にとって、大人の男の人はとても興味がありました。チャンスがあったら声をかけて遊んで貰おうとワクワクしていました。
私は、音をたてない様に男性の後を着いて行きました。男性は、何本かの木の前に止まり何かを捕まえています。私は、すぐにわかりました。男性は、カブトムシを捕まえていたのです。私は直感で、この人は大丈夫だと思い、声をかけました。見た目は、大きくてちょっと恐そうでしたが、顔はすごく優しい顔をしていました。私は、その男性と話をしながら、カブトムシのたくさんいるところを次々と案内しました。
辺りも暗くなり、帰る事になりました。男性は、『着いてくるな』とひと言いい、少し奥の方に歩いて行きました。私は、そっと廻りました。

廻ったほぼ正面、約１ｍくらいのところにに男性がいました。茂みが深かったせいか、男性は全く私に気付かず、ズボンのファスナーを開け、下着からアレを出しおしっこを始めました。
男性のアレは、弟のとは明らかに違い、先は赤黒く大きなオタマジャクシの頭の様な形をし、長さも太さもまるっきり違いました。ぶらさがっていれ二つも、とても大きく腫れているのかと思うくらいでした。私は、大人の男性のアレを見るのが初めてだった為、食い入るようにマジマジとみました。
男性が、終わる前に私は男性の車に戻り、待っていたフリをしました。
男性が戻って来ると、今度はいつ来るかを聞きました。男性は、会社が東京で、週に１・２回来るらしく、この時期は、日曜日も来ると言い、また会う約束をしました。カブトムシは、東京の友達が買ってくれるらしく、今度はおやつとジュースを買って来てくれると言いました。
約束の日、男性は袋を片手にやって来ました。男性は、私にジュースとお菓子をくれ、男性は、ビールを出し二人で森の中で飲みました。
カブトムシを集めながら、男性は、何本かビールを飲み、その度におしっこに行き、私はそれを廻り道をして覗いていました。
帰り際にまた 男性はおしっこに行きました。私もジュースを飲んだからか、男性のを見ていたからか、おしっこがしたくなり、その場でしゃがみました。
運悪く、私のおしっこは、落ちていたビニール袋に当たり、音を立ててしまいました。１ｍくらいのところで、音がしたのですから、気付かない訳はなく、男性にしっかり見られてしまいました。男性は、私が終わるまで見続け、慌てて下着を上げようとする私に、『アソコは拭かないのか？』と尋ねて来ました。私は、『拭く物が無い』と言うと、男性は、『拭いてあげる』と言い、そのままの格好の私を持ち上げ、廃ビルに入って行きました。
男性は、私を台の上に座らせると、下着を脱がし、股を大きく広げ、私のアソコを舐め始めました。私は、『汚いからよして』と言いました。男性は、『汚くないよ』と言い、舐め続けます。次に、男性は私を四ん這いにし、おしりの方まで舐め始めました。私は、アソコからおしっこ以外の物が出ているのを感じ始め、男性は『気持ち良くなってきたのか？』と聞きました。私は、その時は何だかわかりませんでした。
一通り舐め終ると、男性は私を自分の前にしゃがませ、ズボンのファスナーを開け、下着からアレを出しました。

男性のアレは、おしっこをしていた時より更に太く、長く、固く反っていました。男性は、『今度は、私が舐める番だ』と言い、口元に押し付けて来ました。私は『出来ない』と拒むと、携帯電話を出し、『私のアソコを学校のみんなに見せる』と言って来ました。私は、写真を見られたくないので仕方なく、でも男性に嫌われたくないのと、興味もあり、ゆっくり口に含みました。
男性のは、先の方しか口に入らず、後の部分はアイスを舐める様にやりました。男性のアレは、少し臭く、先の穴から透明なネバネバした物を出し、その味はちょっとしょっぱい感じでした。
男性は『そろそろ出る』と言い、私の口の奥まで入れ、頭を押さえ付けました。男性のアレが『ドクンドクン』と私の口の中で動き、先の穴から熱いドロドロした物が出て来ました。私は、保健の時間に習った精子だとわかりました。男性は、『先の穴を吸て』と言い、私は全部出終わるまで吸い続けました。吸い終わると男性が『全部飲んで』と言い、私は吐かずに飲み込みました。匂いは、小麦粉を水に溶かした時と同じ匂いがし、喉を通る時は、生卵の白身の様な感じでした。その時、私は写真の事より、男性に嫌われたくない方が頭にありました

男性のを舐め終る頃には、私のアソコは、足の方まで愛液が垂れていました。男性は、また私のアソコを舐め始め、今度は穴の周りやお豆を指で触りました。男性は私の手を取り、『同じ様に、気持ちいいところを触って』と言い、私が触っていると、『今日から毎日触ってきな』と言い、持っていたハンカチで優しく私のアソコを拭いてくれました。
男性とビルを出る頃には、真っ暗になっており、母の車も戻っていました。男性に『遅いから、母に怒られる』と言うと、男性は一緒に家まで行き、母に色々話しをし、箱の様な物を渡して、母に『来週また来ます』と言い、私の頭を撫でて『ありがとう』と言い、車に乗って帰って行きました。
母からは、『良いことをしたね』と褒められましたが、『うん』としか言えませんでした。母が、箱の中身を開け、出て来た物はハンドマッサージ器でした。母は、お風呂上がりに毎日使い、私は毎日、アソコを触っていました。
一週間後の土曜日に、男性は来ました。母も仕事を休んだらしく、男性は家に直接来て母と話しをし、私を連れて森の方へ行きました。もう、カブトムシは取らず、森の中を抜けてビルに行きました。
ビルの中で、私は一週間して来た事を男性に

見せ、男性のアレとおしりの穴も舐め、私のアソコとおしりの穴を舐めてもらい、アソコをたくさんいじってもらい、指が入る様になりました。
一通り終ると男性は、私の手を取りビルを出て森を抜け家に戻りました。
家に付き、男性は母と話しをし、弟と私を連れて野球場の方へ向かいました。
野球場では、中学生か高校生が何人か野球をしており、私達は端の方で野球の真似事をして遊んでいました。
一時間くらいたち、弟も私も疲れて休んでいると、男性は学生の方に行き、一緒に野球を始めました。野球の事は良くわかりませんが、明らかに上手で格好良く、学生の人達も色々教わっている様でした。
学生達が帰ると男性はズボンを脱ぎ、スパッツ姿でランキングを始めました。男性のアレはピッタリしたパンツのせいで強調され、たまに通る散歩のおばさん達は、立ち止まり話しかけたりして行きました。話しているのに、おばさんは下ばかり見ている様な気がしました。
薄暗くなると母がグランドに呼びに来ました。母も男性の格好を見ると、下ばかり気にしている様でした。
家に戻ると母は男性に『お風呂に入って、ご飯も食べて』と言いました。男性は、母に負けたのか、お風呂場に向かいました。

弟と私が先に入り、男性は後から入って来ました。男性の身体は筋肉質でした。でも、私はアレばかりに目が行ってしまいます。男性は、先に弟を洗い拭いて着替えさせました。母は、普段はしないのに、男性と一緒に弟の世話をやいています。男性は、裸のまま母に隠す事なく、むしろ見せる様に堂々としていました。弟が終わると私の番になりました。男性に全身を見られ、触られるのは初めてなので、ドキドキしました。母は、男性に『あやかは、一人で洗えるから』と余計な事を言い、男性は笑ってドアを閉めました。男性は、頭を洗ってくれ、弟の時はタオルを泡立て洗ったのに、私の時は手を泡立て、素手で洗ってくれました。耳元から首筋、胸は優しく揉む様に洗ってくれ、何処を触られても感じてしまいました。足は、下から上に洗ってくれ、中々股は触ってくれません。じらされているからか、私のアソコからは、愛液がたくさん出ています。要約アソコを洗ってもらう頃には、おしりまで濡れていました。男性は、優しく、優しく洗ってくれ、泡も手伝ったのか、指が一本すんなり入り、おしりの穴にも小指がのました。男性は私の泡を流し、良く拭いてくれました。母は、私が出てすぐ、男性の背中を流すと 入って行きました。何分か経ち、気になって脱衣場を覗くと、服のまま入ったはずの母の服と下着が脱ぎ捨ててありました。お風呂を上がって来ると母は、『背中を流していたら服が濡れちゃって、恥ずかしいけど一緒に入った』と言い訳をしていました。母は、当時30代前半で、自分の身体に自身があり、近所の人達にも言われてたくらいでした。

この男性とは、母も私もまだ続いています。

また、書き込みますので、宜しくお願いします。