淫らな関係

私は３６歳で一応旦那が居るのですが五年位前から私が家を出て別居をしているので生活のために営業系の会社に入り一ヵ月後に歓迎会をしてもらいました。夜中の３時過ぎまで付き合わされてしまい「送って行くから」と上司の車に乗せられ酔っていた私は送ってもらう途中で寝てしまい違和感で目を覚ますと車は自宅近くの駅前に停まっていて私は両手を縛られて服とブラを捲られ乳首にローターを充てられていました。私がビックリして「止めて下さい」と言うと止めるどころか「五年もご無沙汰だと、かなり溜まってるんじゃないの」と言いながらスカートを捲るとパンティの上からアソコにローターを充ててきて暫らくすると私のパンティを脱がし足を広げて丸見えになったアソコを指で触りながら「こんなに濡れてるじゃん」と直にローターを充てながら膣の中を指で掻き回してきました。延々と責められて我慢出来ずに声を出すと私の顔を自分の股間に近付けて私の口にオチ○チンを入れると頭を掴んで激しく上下に動かしだしました。何度も喉元まで突っ込んでくるので苦しくて「言うこと聞くから優しくして下さい」とお願いしたら「本当に何でも言うこと聞くのか」と聞かれたので半ベソをかきながら私が「はい」と答えると全裸にされ駅の外にある公衆トイレに連れて行かれました。トイレに入ると携帯で何枚も写真を撮られてから「洗面台の上でオナニーをしろ」と言われ「せめて個室の中でさせて下さい」と頼んだのですが聞き入られず仕方なしに洗面台の上でオナニーをしていたらトイレ清掃員のお爺さんが入ってきたので慌てて降りようとしたら「なに、勝手に止めてんだ！罰としてアナルにバイブ入れながらオナニーして、この人にも見てくれるようお願いしろ」と痛がる私を無視して無理矢理アナルにバイブを入れられ「雌豚佐智子のオ○ンコ見て下さい」と言わされ二人に見られながらイクまでオナニーをさせられました。私がイクと「オチ○チンしゃぶりながらオ○ンコ突いて欲しいです」と言わされお爺さんのオチ○チンをしゃぶりながら後ろから上司に突かれまくりアナルのバイブも同時に動かされ最後は口とアソコに中出しされてしまいました。その後は近くのスポーツ公園に連れて行かれノーブラにＴシャツとパンティだけで明るくなりはじめた公園内の散歩道を皆さんにジロジロ見られながら歩かされ最後に駐車場に停めてある車の中でフェラをさせられながら「佐智子は○○様のオチ○チン無しでは生きていけない淫乱な雌豚です。○○様の玩具になり、どんな命令でも従いいつでも股を開きますので口とオ○ンコを精処理に使って下さい」と上司の携帯にメールを送らされ翌日から派手な下着しか許されずスカート丈も短くさせられ仕事中でも時間が空くと公園やスーパーの駐車場に呼び出され車の中でフェラをさせられたりしています。最初は涙が出るほど嫌だったのですが今では少し感じてしまっている私はＭなんでしょうか・・・