会社の新入社員くんと不倫してしまいました 潤くんは26歳で私よりも八つ下で、かわいい弟って感じでした。 でもある時から見る目が変わってしまい…遂には関係しました。 私は暑い時にはブラウスのボタンを開けてるんですが、ある日に荷物を開けるとき前屈みになった時に潤くんが私の前に居たんですが私の胸元を覗いてる視線を感じてしまいました。
胸はCなんで大して大きくないんですが、あの日は開けてたから見られた。
そして時々その視線を感じてると歳なのか嬉しい気持ちのほうが強く、私はいつしか男として見て居ました。 強そうな腰回りとかを見てると妙に興奮しました。
そして飲み会の二次会に行く途中に私は彼を誘うと二人で飲み、店を出ると腕を組んで胸に押付けてると「留理子さん…」て抱き締めて来て…そのままホテルまで。
ベットに寝かされ服を脱がされながら身体を舐め回して来て「柔らかい…」とおっぱいにムシャブリ付いて来る姿に興奮しました。
あそこを舐められ気持ち良さに思わずイッテしまうと、彼はキスしてきて侵入してきました。
「あ~」と思わず声を上げてしまう程硬くて、長いモノを受け入れるとその動きに身体は敏感で上から振り落とす動きで私のスポットに直撃すると、「アッ!そこよ!そこっ」と私は彼の首に手を掛けると潤くんが振り下ろすモノでまたイッテしまいました。
それでもまだ続けられてイカせて貰う。「はぁ…はぁ」と苦しそうにしていたので「我慢してるの?」と聞くと頷来ました。
「我慢しないで…出して」と言うとギラギラした目付きになり私のなかで暴れ激しくなり…「出される」と判って居ながら快感に身をゆだねると「ウウッ!」と声を上げて動きを止め、中で膨張しながら射精して来ました。
終わっても暫くピクンとペニスが痙攣してて抱き付いて居ました。
そして私は彼を誘うとあの硬くて長いモノを受け入れては登り詰めています。
潤くんも誘うけどやっぱりなかなか時間が出来ず、それでも残業とか理由を付けて会社帰りに彼のアパートに行ったりして居ます。 気がついたら自分のほうが年下の男の激しいセックスにハマってしまいました。