彼女の源氏名前は理沙。本名は熊谷郁子。今は21歳。仙台市宮城野区のお
住まい?
援助交際で出会った少しぽっちゃり系ですが、身長155cm、胸がEカップ
可愛い系。
コスプレがお気に入りのようで、今日は、ウエディングドレスのコスチュー
ム。
着せると嬉しそうに鏡を見ています。
最近、バイブも気に入ったようで、ソファーで足を開かせ、白いパンティー
越しに卵型のバイブをオマンコの筋に添わせると、くすぐったがりながら
も、嬉しそうに腰を振り出し、
『理沙のオマンコ気持ちいいわ。濡れちゃうよ。』と言いながら嬉しそうに
体をくねらせ。
『ウエディングドレス可愛い?理沙、結婚したみたいよ。理沙はあなたのも
の。理沙嬉しいわ。』
『あなた、我慢できないわ。早く・・・して。』
ベットに抱きかかえ添い寝をしながら理沙のオマンコを触ると、白いパンテ
ィーはオマンコ汁でぬれ濡れ状態。
裾を捲くり上げ、下半身を露わにすると、
『恥ずかしいわ。電気消して。』と言いますが、よがる理沙を見たいので少
し照明を落とし、・・・。
白いパンティーをずり下げると、手入れの行き届いたお毛々が現れお汁で濡
れています。
卵型のバイブで更にオマンコを刺激し、割れ目に沿わせなら挿入すると、
『あなた、嫌、恥ずかしいわ。バイブ入れないで。ダメよ。』
気にせずに押し込むと更に腰をブルブル震わせよがっています。
『理沙、気持ちいいわ。あなたのオチンチンもおしゃぶりさせて』
理沙は花嫁さんなのに、パパの足元に身を移動させ、四つんばい状態になり
ながら、美味しそうにジュパジュパ音を立てながら、オチンチンをおしゃぶ
り。
『あなた、美味しいわ。いつものオチンチンより硬くて太いわよ。』
フェラも大分上手になり、ギンギンとなっていきそうになったので、
理沙を仰向きにし、オマンコに入れようとしたら、
『あなた、子供出来ちゃうわ。付けてね。ゴム付けて。お願い。』
仕方なく、オチンチンの先にゴムがぴったりになるように付け、理沙のオマ
ンコにゆっくりと突き刺すと、
『あなた、気持ちいいわ。ウエディングドレスでするなんて嬉しいわ。理沙
のオマンコ可愛がって。あぁ、あなた、奥に突き当たるわ。』
理沙はヌルヌルのオマンコはびちゃびちゃと厭らしい音を立てながら、すっ
かり新婚気分でオチンチンを締め付けています。
『あなた、気持ちわ。そんなに突かないで。理沙往っわダメよ』
『あぁ、嫌、往きそう。だめダメ、嫌あー、往くー。』
21歳のオマンコはふっくらとして初々しく締め付けもきつく満足。
往った後も、同じ正上位でオマンコを突き上げると、
『あなた、理沙のオマンコ変よ。オマンコ疼いて感じちゃうわ。いま往った
ばかりなのに。』
ますます理沙のすすり泣く喘ぎ声が荒くなり、
『あぁん、理沙気持ち良いわ。理沙のオマンコ、こんなにビチョビチョにな
って恥ずかしいわ。』
『あなた、理沙感じるわ。こんなになったの初めてよ。もっと可愛がっ
て。』といいながら
ヒクヒクと体を往ってしまいました。
次は、四つんばいの姿勢にし、理沙のオマンコに入れようとしたら、ゴムは
びちびちの状態。今にも破けそう。
また、悪戯心が出て、ゴムの先を爪で引っ掻くと、ぴょこんとオチンチンの
先が顔を出したまま、理沙のオマンコに突き刺すと、
『あなた、気持ち好いわ。さっきよりも感じるわ。』
『ワンちゃん見たいに嵌められるなって。まだ新婚なのよ。あなた、厭、恥
ずかしいわ。』
理沙は四つんばいの状態で恥ずかしなりながらも、嬉しそうに腰を振り、ウ
エディングのベールが左右にふわふわと・・・・。
『理沙、往きそうよ。あなた、理沙のオマンコ突いて。いっぱい突いて。あ
あぁーん。理沙往きそうよ。』
ゴムが捲れ上がり生嵌め状態で嵌められたことも知らないで往ってしまいま
した。
二人で寄り添いながら、
『あなた、凄く気持ち好かった。こんなに感じたの初めてよ。』
しばらく休んで、理沙の腰の下に枕を入れ腰高状態にして、正上位で嵌めよ
うとすると、
理沙は『あなた、ゴム付いてるよね?』朦朧とした状態で確認。
オチンチンの先に指をやり確認すると、
『大丈夫みたいだね。うふふ。あなた一緒往って。あなたと一緒に往きたい
の。』
ゆっくりとオマンコを掻き回し、左右に腰を振ると理沙は嬉しそうに抱き付
き、
『理沙、感じるわ。とろけそうよ。あなたのオチンチン素敵よ。もっと突い
て。』
腕でしっかりと抱き付き、足もがっちりと絡ませ、嬉しそうに声を上げ、自
らも腰を振り出し、マンコ汁で理沙のオマンコをグジュグジュ状態。
濡れ濡れのオマンコへ突き刺し、初めはゆっくり、次第にテンポを速め、
理沙に『理沙のオマンコに熱いミルク頂戴。』と言わせようとしたが、
恥ずかしがり、言えないなら抜いちゃうよと言うと、
『あなた、抜かないで。でも、恥ずかしくて言えないわ。』
しぶしぶオチンチンを抜くような仕草をすると、
『厭、抜かないで。気持ちいのよ。もっと突いて。』
じゃあ、『理沙のオマンコに熱いミルク頂戴。理沙のオマンコ孕ませて。』
と言わせると、『あなた、恥ずかしい。言えないわ。厭、厭よ。あぁーん感
じるわ。理沙の、・・・理沙のオマンコに熱いミルク頂戴。理沙のオマンコ
孕ませて。』と恥ずかしながら渋々いった。
理沙を強く抱きしめながら、休ませることなくオマンコを突き刺し始める
と、また嬉しそうに
『あなた、熱いミルク頂戴。理沙、孕ませて。嫌―ん、もう往きそう。理沙
往くわ往くわ・・・・。あなた、理沙のオマンコ孕ませて。』と喘ぎ声を張
り上げながら枕を両手で握り締撃沈。
オチンチンを抜くと、愚息に装着していたゴムは既に破れて根元まで捲れ上
がり、生入れ状態でした。
『おじちゃん、今日は理沙のオマンコ張り裂けそうだったわよ。でも今日のH
とっても良かったわ。すごく感じたわよ。』
激しいセックスの後二人はぐったり。理沙はオマンコから流れ出る精液を自
分の愛液と勘違いし、理沙『こんなに濡れたの初めてよ。凄い。理沙のオマ
ンコドロドロだわ。』二人で手を取り合い、バスルームへ向・・・・。
約束とおり、渡すものは渡すと嬉しそうに、
『あなた大好きよ。』Hが大好きなのか、それとも○なのか・・・・・。
この次はどんなふうに・・・・・。